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レスキューボーイズ 第五部 聖獣四天王編〈その二十二〉

弟子1「誰だ……」

その時、弟子の一人が歩み寄ってきた。

弟子2「項志、項志じゃないか、久しぶりだな。」

項志「お前達も元気そうじゃないか。」

ブルーバ「項志、知り合いか?」

項志「ああ、塔賀山で共に修行に励んでいた同士達だ。 」

レッドル「初めまして、キャサリン・レッドルといいます。」

ブルーバ「同じく、キャサリン・ブルーバ。」

項志「この二人は、ドグマに拉致されていたのだが、コスモスの攻略作戦によって救出され、その後、俺達と共に、行動を共にしているというわけだ。」

弟子3「あのアルカトラズ島のことだな。」

弟子1「項志、どうやら腕を上げたようだな。」

項志「いや、まだまだだ……それに俺はこちらの渡瀬副司令の作戦通りに動いただけなのだ。」

弟子2「ということは、こちらがコスモス軍の副司令か。」

項志「そうだ。」

竜馬「はじめまして、渡瀬竜馬といいます。」

弟子1「あなたが渡瀬さんですか。」

弟子3「噂は私どもの耳にも届いております。」

弟子1「あなたの不撓不屈の精神には、頭が下がります。」

弟子2「私達の師水薫も、あなたの精神力を目標に修行せよといつも言っておられます。」

竜馬「そんなたいしたものではありません。」

項志「それより、お前達の師である水薫様はどうしたんだ。」

弟子1「この山の奥深い所で瞑想されている。」

次回は、9月8日頃の予定です。

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