↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
78/169

レスキューボーイズ 第五部 聖獣四天王編〈その二〉

ゴールド「これが塔賀山で起こったことだ。」

礼子「亜輝君に二人の人格が作られたのは、その草馬という人が関係していたのね。」

シルバー「そうだ。」

ゴールド「しかし、二人がこれ程の能力を身につけていたとは、普通の人間では考えられん事だ。」

竜馬「まあ、そうだろう、普通ではないからな。」

シルバー「そうだったな、ネオヒューマノイドだったな。」

その時である。倒れていた項志と亜輝が目を覚ました。

亜輝「俺は、いったい。」

項志「亜輝、無事か。」

亜輝「項志、どうしたんだ、その姿は。」

項志「ああ、まあな。」

礼子「亜輝君、覚えていないの?」

亜輝「何を?」

礼子「あなたは……」

そう言いかけた時、項志は礼子を制止した。そして、こう言った。

項志「おまえは、俺たちをかばい、そのまま気を失ってしまった。そして、その後、俺が戦いを引き継いだということだ。」

亜輝「そうか、良かった、みんな無事で。」

シルバー「二人とも、気がついたか。」

ゴールド「そうか……では、俺達も行くとするか。」

竜馬「ま、待ってくれ、お前達、ほんとにドグマなのか?」

シルバー「そうだ。」

竜馬「ならば、なぜ二人を助けた。お前達のミッションは、この二人の抹殺ではなかったのか?」

ゴールド「気が変わっただけだ。」

そう言って去って行こうとした。しかし、ゴールドの背中には、結界を張った時の影響を受け、レオタードスーツの一部がはがれ落ち、大きな傷跡がついていた。その傷を見た項志は、こう言った。

項志「その傷跡は、まさか……霧風……霧風先生なのか。」

礼子「何ですって、霧風って、あなたの師匠じゃないの……」



次回は、一月六日頃の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。