表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
76/169

レスキューボーイズ 第四部 最強死闘編〈その二十九〉

その力はすさまじく、ほんの数分で、そのあたりの敵のドグマ戦闘員をせん滅したのであった。

しかし、その力は味方にも向けられてしまった。

黄龍「いかん、怒りで我を忘れている。」

そう言うと、右腕に気を集中させ、その気を亜輝に向け放出した。

黄龍「か〜つ!」

すると、亜輝は一瞬にして気を失ってしまった。

項志「亜輝〜!」

黄龍「大丈夫、気を失っているだけだ。」

一応戦いは収束した。黄龍は、生き残った塔賀山の戦士を広場に集め、こう言い放った。

黄龍「この塔賀山での修行もここまでだ……世界は今ただならぬ状況にある。この塔賀山一千年の歴史も、ここで終わりになるだろう。しかし、これだけは覚えていてほしい。創設者の言葉だ。『この気の力を悪に使うことなかれ。願わくば、世界を安穏たらしめる力となることを心から願う。』しかし、この千年の間、この力を悪のために使う者がいたのも事実だ。そして、その力も増大しつつある。私も、先代達の教えのまま、悪と戦うことになるだろう。ここで皆とは離れ離れになるが、創設者の格言通り生き抜いてもらいたい。」

そう言うと、黄龍は人差し指を天に掲げて、こう言い放った。

「塔賀山最強戦士集結せよ!」

最強死闘編・完

次回は、十二月九日頃の予定です。

新章「聖獣四天王編」に突入します。お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ