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レスキュボーイズ 第四部 最強死闘編〈その二十七〉

草馬「亜輝、組手をやろうぜ。」

亜輝「いいだろう。」

そう言うと二人は、組手の方を取り、目には見えないようなスピードで、突きや蹴りを繰り出していた。

その時であった。塔賀山の一角で爆発が起こったのだ。その爆発と同時に、武装した戦闘集団がなだれ込んで来た。塔賀山の武闘家達も応戦して戦った。修行した武闘家達は、戦闘員達を圧倒した。

しかし、内部に潜伏していたドグマ達が動き出した。

ドグマ戦闘員「しずまれーい!この山のいたる所に爆薬を仕掛けた……この山を統治している黄龍を出してもらおう。」

黄龍「何事だ。」

塔賀山幹部「黄龍様、ドグマと名乗る戦闘集団が、黄龍様を出せと……それに、この山のいたる所に爆薬を仕掛けたと言っております。」

戦闘員「お前が黄龍か。」

黄龍「そうだ……何の用だ。」

戦闘員「生存か、破滅か、選択してもらおう。」

黄龍「どういうことだ。」

戦闘員「もし、生きのびたいと思うなら、俺達組織の配下となれ。」

黄龍「断ったらどうする。」

戦闘員「この山に仕掛けた爆薬を全て爆破する。」

次回は、十一月十一日頃の予定です。

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