↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
25/169

要塞アルカトラズ編〈その十〉

 アルカトラズの先発隊を打ち破った項志は次に向かったが、その場所とは地雷が埋められた地域である。

 項志「コスモスの見取り図では、ここは地雷原か。グズグズしている暇はない。一気に撃破させてもらう。」

そう言うと、赤外線探知システムのゴーグルを装着した。

項志「全部で八十六個か。後続部隊の進行をスムーズにするために、全て排除させてもらう。」

そう言うと、恐ろしいスピードで、地雷の上を通過して行った。

 すると、地雷は次々に爆発して行ったのだが、項志のスピードの方が勝っていた。その間約一分。項志は全ての地雷を爆破した。

 項志「これでよし、次に行くぞ。」

 これをモニターで見ていた島の幹部達は、驚きのあまり言葉もなかった。

 幹部㊀「信じられん。この地雷原を突破するとは。それもこんな時間で……我々は奴らを少し侮っていたのかもしれん。」

 幹部㊁「それよりも恐ろしいのは、たった一人で島に上陸したことだ。今まで小隊でこの島に取り付いたことはあったが、ほとんど第一ステージで排除してきた。だが、今回はたった一人だ。それにこんな短時間で第二ステージまでクリアーするとはまさに神技だ。……」

 幹部㊂「アルカトラズ島に超一級警戒警報を発令せよ。」

 すると、島中の照明が発光し、警報が島全体に鳴り響いた。

 その頃コスモス艦隊内では、

コスモス隊員「司令、アルカトラズが動きました。」

エド総司令「そうか、項志、うまく行っているようだな。がんばってくれ。総員、上陸合図があるまで第一級戦闘配置のまま、待機。」

全員「了解。」

 礼子「項志君、うまくやっているみたいね。」

亜輝「あいつの戦斗力は計り知れないところがある。奴の力を悪用したなら一国をも滅ぼしかねない。奴が味方でほんとに良かったよ。」

次回は二月二十六日頃の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。