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ツバメ夫婦のボヤキ  作者: リンダ


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ツバメ外伝:帰巣パニック★蚊の大逆襲の巻

ツバメ外伝:帰巣パニック★蚊の大逆襲の巻


第一章:温泉帰りの平和な朝


巣の上でのんびり羽を乾かすツバメ一家。

空気は爽やか、風は心地よく……


ヒナミ「温泉、めっちゃよかったね〜!」

スワエ「次はマッサージつきがええなぁ〜♪」

ツバミ「たまには静かな日もええわね〜」


……の、はずだった。



第二章:蚊、異常発生。


巣の下から“ぷ〜〜〜ん……”という音。

一匹、二匹、三匹……

あっという間に百匹以上のヤブ蚊軍団が乱入!!


スワジュン(ポツリと一言)

「蚊……異常発生……」


ピコンッ


TBM-1000「キーワード検知:“異常発生”+“危険生物”+“スワジュン音声”。

防衛モード起動。セーフティロック解除。」


巣の下がまばゆく光る──


ツバミ「あかん!!待っ──」


ブォォォォォォーーーッ!!


TBM-1000:ハイパーおならブー発射準備完了。

TBM-800:ハイパーハックション補助システム同期中。



第三章:爆笑の瞬間


ツバオ「おぉぉい!まだ確認しとらんやろが!!」

ツバミ「発射やめてっ♡」

ピコン「愛声認証…ロック解除済」


全員「あかーーーんっっ!!!」


ブォォォォォッッ!!!

ハックションッ!!!


ヤブ蚊軍団、まとめて吹っ飛び消滅。

が、巣の羽毛も、洗濯物も、全員の髪型(羽型)もめちゃくちゃ。



第四章:地獄のあと始末


ツバコ「もうっ!!また吹っ飛ばしたなぁ!!」

ツバミ「スワジュン、あんたの寝言の次は起き言や!!」

スワジュン「う、うち悪くないもん……ただ蚊って言っただけぇ……」

ツバミン「でも結果的には蚊ゼロやし、まぁ……」

ツバミ/ツバコ「笑いごとちゃうわああああ!!!」



第五章:復旧作業


みんなで巣を修復中。

そこへTBM-1000がしれっと報告。


「防衛効果:99.8%。副作用:巣構造崩壊率・大気汚染(臭気)120%」


ツバオ「120%てお前、もはや兵器やないか!!」

ハナ「羽にニオイ染みついとる〜〜!!」

ナツ「ファブツバーズ(ツバメ専用消臭スプレー)持ってこーい!!」



第六章:夜の反省会


ツバミ「スワジュン、次から発動ワード禁止な?」

スワジュン「“異常発生”って言っただけなのにぃ…」

ツバミン「じゃあ今度から“ちょっとヤバめ”に言い換えようか」

ツバコ「いや、それも危ないわ!!」


TBM-1000「更新提案:安全ワード“蚊、少々発生”を推奨。」

ツバミ「どんな微妙なモードやねん!」



エピローグ


夜。ようやく静まった巣。

スワジュン、こっそりと。

「……蚊、いなくなってよかったぁ……」


ピコン。

TBM-1000「“蚊”検知。起動──」


ツバミ/ツバコ/ツバミン/全員「やめんかーーーい!!!!!」

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