第三章までの世界観・登場人物まとめ
ネタバレを含みます。
■魔法の考え方
※それっぽく書いてありますがだいぶフワッとしています。
【大前提】
魔法は経験に基づく再現である。経験していないものを魔法として再現するのは不可能(異例あり) 魔法道具を介せば、経験をしていないことも再現可能。
【魔法属性】
・一般属性
火・水・木・金・土
※相性の良し悪しあり。五行占いをベースにしている。
・特殊属性
風(空間)・闇・光
・隠された属性
在・???
【魔力のうつしかえ】
血を無機物(魔法道具)に与えることで魔法の再現力をうつしかえ可能。
■学園の話。
梅子たちが通うライザナ学園は貴族が通うセレブ学園。学園全体をバリアが貼られている。バリアの管理下に置かれた学園は魔法の授業以外は魔法が使えない。学園長はアルフレッド。彼の仕事はバリアの管理だが、彼自身は魔法を使い放題。
■登場人物
・ジェシカ=セルベック(伯爵令嬢) 中身、田中梅子
魔法道具の開発に長けたセルベック家の一人娘。父親と暮らしている。愛称はジェシー。使用人は、侍女にポーラ、コックにベン。属性、風。
・アルフレッド=ラルフロード(公爵家、次男)
ラルフロード家は代々、魔法そのものの原理や再現を研究していた。隠された在属性はラルフロード家にしか生まれない。
シルバーの刈り上げた髪にダークネイビーの瞳。
愛称は、アル、フレッド。
性格、俺様溺愛 嫉妬深い。子供ぽいところあり。 属性、在
・エドワード=ラルフロード(公爵家、長男)
アルフレッドの双子の兄。愛称はエディ。ジェシカが梅子になったのを知っている。ミアに執着あり。そのため、ジェシカとアルを早くくっつけようとしている。
性格、爽やか、ダーク。属性、???
・ミア=ザルツ(男爵家、長女)
クリーム色のふわふわの髪は肩までの長さのショートヘアーで、小さな水色のリボンが髪飾り。瞳は同じスカイブルー。
性格、控えめ 属性、闇
・セナ=クリュース (ラリエ王国の血筋)
オレンジ色の髪に金色の瞳。金の輪を腕に何重もつけ、魔力を抑制している。輪をとると異形の姿となる。ラリエ王国が次期国王で揉めているため保護の目的で学園に入っている。
性格、明るい、ストレート、刹那的。 属性、光
・マルクス=クリュース(ラリエ王家の血筋)
黒髪、黒目。メガネつき。従者となっているのには理由がある。セナの弟。
性格、純朴。裏表ない。無表情 属性、光
■前世と今世の話
前世というと語弊があるかもしれませんが、便宜上、前世といいます。
【登場人物たちの転生要素】
・梅子……異世界転生
・アルフレッド…魔法による逆行転生
・エドワード…魔法による逆行転生
・ジェシカ……???
【前世と今世の違い】
1.アルフレッドとジェシカの婚約
●今世
アルフレッドからの申し込み
○前世
魔法道具の開発による政略的な婚約
2.アルフレッドとエドワードの年齢
●今世
双子
◯前世
エドワードが五歳年上
3.セナとマルクスの容姿と関係
●今世
セナが第一王子(王家の証もち)。マルクス第二王子(王家の証もたない)マルクスは従者ポジション。
◯前世
セナが第一王子(王家の証もたない)従者ポジション。マルクスは第二王子(王家の証を持つ)
4.ジェシカへの恋
●今世
セナ
◯前世
マルクス
5.セナとマルクスとの出会い
●今世
学園
◯前世
魔法道具の御披露目パーティー
【前世と今世の共通イベント】
アルフレッドが経験したことが形を変えて今世でも起きています。その時のアルフレッドの様子を見ると変化が分かると思います。
1.ざる蕎麦
●今世
学園初日に食べて梅子が美味しいと言っている。
◯前世
ジェシカの口に合わず違う味と言われている。
2.小人アメ
●今世
梅子の口に入れて小さくした。
◯前世
作れていない。
3.ジェシーのことを分かってない発言
●今世
セナに婚約者なのに分からねぇの?と言われた。
◯前世
マルクスに夫婦なのに~と言われた。
4.夢発言
●今世
梅子が誤魔化すために夢のお告げですと言った。
◯前世
ジェシカが梅子の世界を語る時に言った。
5.手作り料理
●今世
梅子が手作りお弁当を作ってきた。
◯前世
ジェシカが無理して手作り料理を作ろうとした。
6.キスシーン
●今世
空飛ぶ敷物の上で
◯前世
屋敷で無理やり
7.他の男とのキスシーン
●今世
セナから梅子にほっぺちゅー。
◯前世
ジェシカからマルクスに口づけ。
8.「ありがとうございます」の言葉
●今世
お弁当製造、空飛ぶ敷物の上。
◯前世
ジェシカが消える前、置き手紙。
■ジェシカと梅子の関係。
ジェシカは梅子の経験を夢で見ている。梅子の世界へ強い憧れがある。しかし、それは夢にとりつかれた病気とみなされ、周囲には理解されていなかった。
梅子はジェシカについてはまだ思い出していない。




