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復興の輪
照り返しを避けて 今日も歩き出す
地震が続く中 人間1人立ち向かって何になろうか
自然の前ではあまりに無力
でも自然すら勝てないのは「復興の輪」
困った時はお互い様
助け合う復興の流れが波紋を呼ぶ
元彼がいってたっけな
「自分さえ無事ならそれでいい」
否定はしないよ でもわたしのポリシーじゃない
わたしは困った人は放ってはおけないから
それでも最近じゃ 区分けできるようになってきたよ
自分の時間 テリトリー 「ここまでならできる」
無理して大金を差し出す余裕がないから
毎日の神社参拝で ささやかに祈るんだ
「どうか平穏な日々が早く訪れますように」
綺麗事だと 偽善者だと笑われるかもしれない
でも今わたしにできることをやるだけ
神様の力を借りて 祈るだけ
「水も電気も」「お年寄りも子供も」
「できる限り早く平穏が訪れますように」
「その為に今まで積んできた徳分で」
「ささやかな祈りが届きますように」




