↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
62/157

オーヴァードーズ

「あなたがいればそれでいい」

本気でわたしはそう思いました

「同じ熱量」まで 欲を伸ばしてしまいました

過去貰った分の愛情まで比較してしまいました


毎日の電話が楽しみだって

言ってくれたのに

これが大切なものなんだって

言ってくれたのに


一日置いてけぼりのわたしは

こころを寂寞が埋めていくのです


腰痛が酷くて休んだ職場

チクりと刺さる一言

何も知らず甘えるだけ甘えてくる女の子

根性論だけでグチグチ小言を言う親


オーヴァードーズをしました

薬なんて山ほどあるから

飲み干して眠れたら それでいい

もし命果ててもそれでいい

もしわたしが天に登れば

昨日を悔やんで泣いてくれますか?


なんてね そんなこと考えないよ

はじめから人間なんて ひとりぼっち

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。