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欠けた月にお祈りを
欠けた月を覗いてみた
あなたの優しさが少しくすんで見えてしまうの
過去にとらわれている証拠
区切って考えないとね
頭じゃわかっていても 感情が邪魔をする
今日一日が全てじゃないのに
なんだか 夜が支配しているの
感情押し殺すのって 何でこんなに辛かったっけ
しばらくあなたでいっぱいだったから
急な一人ぼっちの夜が 溢れてやまないの
昨日過去の積み重ねより
今しか見れない自分がつらいの
決定打でもないのにね
また あれが疼いてくるの
欠けた月にお祈りを
どうか 強いわたしに戻して
どうか 強い絆に戻して
月は何も答えない
沈黙の夜中に 虫が鳴いているだけ




