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始まりにして最強のチートプレイヤー  作者: 石川 萩秋
チート最強
14/30

ダンジョンの真相

現実時間 4年前。異次元時間(ゲーム内時間) 5760年前。このゲームは完成し


た。そして、異次元時間 5000年前、カジノを冒険を楽しむ世界であった。いわば


新しい社会革命である。そんな中のことだ。


 異次元時間(ゲーム内時間) 5600年前。村人5人がゲームの管理者(総合本部)


にゲーム開拓を申請した。その時に神が彼らに送ったのが「獣」であり、それらが「神


統合軍」となった。


唯一伝えられていたのが村人たちは「神眷山」を中心に開拓を行っていた。


・テヘラン (エイルン  デュアル)


・カブール (ブルッケン センド)


・メデジン (フェーズン エリトリア)


・ボルネオ (ロストフ  サマーラ)


そしてそれが市場災難の「試練」であった。それぞれ最後の2つはその「適合」ようの


ミニ試練だと…




今、その封印が解けようとしているのだ。


「その封印はなぜ解けようとして、解けたらどうなる。」


「それが解けたときは、この国が「滅びる」か「残るか」の2択だ。神は2000年に


一度目を覚ます。」


「お父さん。ここから先は私が言うね……。」


「分かった。」


「神は、目を覚ます理由。それはね。神に対抗することができないなら、まだそれは完


成した『世界』じゃない。だから、破壊して、2000年の時を「適合者」が現れるの


を待っているんだよ。」


「そして、2000年の時が経ったと。だからそれに挑もうと……。挑んでほしいとい


う事か?」


「そうですか。快斗。」「はい。お兄様。」


そりゃそうだよな。俺は元々そのつもりにさせられていたし、死ぬことはない。だが、


失敗したら「滅亡」になる。 ……って、考えることは必要ないのかな? だって、「だ


が俺はチーターだぜ。そんなの楽勝さ‼」。自分の決め台詞が頭をよぎる。っそ、そうだ


よな? 大丈夫だ。俺はチーターなのだから。心で不安を覚えてしまいながらも、


「分かった。引き受けるよ。ちなみに、俺一人でか?。」


その言葉の後、信義とミーシャの視線が、エリシアに行った。


「っえ――――。ま、まさか。」


「「そのまさかです。」」


二人はそろって言った。


「なあ、信義。俺はまだしも、エリシアの能力で大丈夫なのか?」


「っや。勿論、駄目だ。これでも一応、現在の2番目に最強の奴だからな。」


「信義さん。それは褒めてくれてるんですよね。」


「……………。」


エリシアが「黙らないだくださーい」って顔しながら訴えている。


「だから、エリシアのこれを授ける。この国にも3本しかない。お前も知っているだろ


うが、レベル200上がることに「神技」を覚えられる。」


「……。快斗君。そっち貰っていい?」


「いいぞ。この国には3本しかないみたいだしな。」


「快斗。3本しかって、どうゆうことだ?」


俺は一連の事を信義にも話した。かなり驚いていたが、実物を見て納得していた。もち


ろん売ってくれと言われたが売らなかった。そして、エリシアに何本か飲ませたら、レ


ベル300までいった。だがそれ以上は上がらなかった。でも、俺は試しに1本飲んだ


けど、余裕でレベル500を超えた。


「エリシア。何を取得するのだ。さあ、決めたまえ。」


「不死身 で。お願いします。信義さん。」


そうして、新たにスキル(魔法)を授かった。俺も一緒に、2つ授からせてもらった。



とある「伝説」超省略版

 とある国の国王が暗殺されそうになった時、一人の男が暗殺それを阻止し、助けた。その男のレベルは、600を超えていた。それからは、普通ではありえない、レベル301以上の人を「勇者様」と呼ばれるようになった。



ってことで、俺も今日から「勇者」と呼ばれるようになった。


*なぜだか、未だ一度もたたえられたり、話しかけ楽寂しい、俺。現実とゆうものを突


き付けられる、俺。



そんなのはどうでも良いとして、4つの試練で一番近いので、最低でも2日はかかる距


離にある。一番遠いのでは十数日もかかる。俺らは一番近い【テヘラン (エイルン  デ


ュアル)】の試練から挑むことにした。


「お兄様。本当に行くんですか……?」


「ああ。いくよ、ミーシャを守らなきゃな。」


頭を撫でながらそんなことを言う俺。ミーシャは俺に抱き着いてくる。こいつ、いつの


間にか「妹キャラ」になってないか……?


「エリシアさん。絶対に戻ってきてくださいよ……。」


「大丈夫だよ。私たちは絶対に死んじゃうことはないよ。ミーシャちゃんも知ってるで


しょう。」


「そうだよね。心配なんて、こんなひとかけらもする必要ないね!」


エリシアは「そっちの世界いかないでくださーい。 戻ってきて――」なんて言ってい


る。二人共、仲いいもんだな。一瞬だが、俺の心が温かくなったように感じた。


「エリシア。そろそろ出発だ。」


「分かりました。それでは行きましょう。」


「ミーシャ。行ってくる。連絡してあげるから寂しいなんて思うなよ」


「本当ですか! 約束ですよ。  それじゃ、お気をつけて」


俺らは、幼いながら可愛くしっかり者のミーシャに送られ、王宮の移動機の性能を改造


した「飛行機」(俺改造)に乗り込み【テヘラン (エイルン  デュアル)】に向けて


出発した。移動速度は改造したものの丸1日かかってしまう。



すでに、出発してから数時間は立つだろうか? 俺は、適当に色々していた。


「海斗君。何してるの?」


「武器を作ってるんだ。試練を受けるならスキル(魔法)以外に攻撃手段があったほう


がいいしな」

「いるの……?」


「実際、ダンジョンの先の迷宮で、同じ攻撃は1度までしか通用しなかったわけだしな。


イレギュラーがあってもおかしくない。エリシアのその剣、ちょっと貸してくれないか?」


「これを? 壊さないでね。って、なんでしまうのよ」


俺ってそんなに借りたもの壊しそうに見られているのか? うるさいから声を物理的に


シャットダウンして作業を続ける。新しく〈宝物庫〉から「檜」、軽くて、加工次第で最


高の切れ味を出す〈フラン石〉を取り出す。檜を超圧縮した棒状にし、〈フラン石〉をう


すくし、両刃の刃を作り二つを合わせる


「エリシア出来たぞ」


*初めてのはずなのに上出来な、俺。そこは店主のおかげだろ、俺。


「……? どうゆうつもりなの。剣返してよ」


「また、返すから、すぐ文句を言うんじゃない。その剣に向かって、自分の持っている


最高の防御スキル、攻撃スキル、ほかの全属性の実体化するスキルを言っておけ」


「剣に向かって……? わ、分かったよ。するから、そんな目で見ないで」


魔法名を言い終わったことを確認して、


「じゃあ、この石を切ってくれ」


この石とは、この異次元で最高の強度を持つ〈カラン石〉のことである。


「分かった。切ればいいんだよね。 えっ……」


驚いてその場で固まって動かないエリシア。そのお反応は当然だろう。


「刃に、人間では到底感じることの出来ない「超音波」を、旅に出る前に買ってきた道


具を使い付与したある。それに刃自体が相当の切れ味だから。出来れば、それを使って


くれ」


「凄いね。海斗君って。もしかして、私が剣道をやっているのも気づいてた?」


「まあな……」


わざわざ、柄を檜で作ったのはだからだ。


俺の作業を、目を光らせて見ていたエリシアがアイコンタクトをしてくる。後方部に何


かいるらしい。


その方向を見ると、後方数百メートルのところに、鷹型の中級モンスターが群がってい


た。


このウルボルは、体長は平均19メートルの中型モンスターだ。普段はおとなしいので、


こちらから手を出さない限りめったに攻撃されることはない。だが、誰がどう見ても気


が荒れている。


「おい、後ろに防御魔法を展開してくれ。ウルボルから機体を守りつつ、防御に機体の


の推進力ぶつけて加速させる」


「分かったよ。『マスター』」


ファン○ルを参考にして作った、mr&実弾搭載型〈エルビー〉を20機取り出し、窓


から外に出す。


〈エルビー〉の速度を同調。戦闘機モードで待機。4機が一つに合体し、5機の戦闘機


ができた。心の中でそう言い、魔力によってそれを伝えている。別に声に出しても問題


はない。


*無駄にこいゆう場面では頭回るよな、俺って。


「ウルブルは7体。それ以外の熱源なし。ついでに、機体の速度も加速」


「私にもそう見えるよ。待って、あれは。今、レーダーに映った」


「ん?」


「また。熱下は売るブルの2倍!」


確かに俺にも何か映ったのは確認できた。でかい! 今度ははっきりと映った。それは


突然に表れ、群れの前で自爆した。


「エリシア。戦闘だ」


「了解。攻撃は頼みましたよ」


ウルブルの前で、それが爆発したせいで、完全に怒りMaxになり戦闘態勢になった。


〈エルビー〉から取得できる情報は、すべて脳に「仮想体験」として表示される。


俺は、mrでウルブルを倒す。もちろん連動するので現実でも倒している。俺たちに攻


撃が当たることもなく、すべて倒した。


「エリシア……。この熱源は人間な気がするんだけど」


「私もそう思う。とゆうか、救助信号が出てるよ」


「ほんとか? 何で脱出したかわかるか」


「えぇーと。パラシュート」


おいおい。この世界もっとマシな脱出方法じゃないのかよ。なんでこれは物理的なのだ


か……。


「どうする?」


「お好きに」


ちょっと反応が適当すぎないか?


 さっき戦闘機にした、〈エルビー〉を単機に戻し救難信号の方へ向かわせた。そこに映


し出されたのは一人の男とやけに体格のいい男がくっついてる映像。


「キショイ。BL……?」


おもわず声にも出てしまう。〈エルビー〉に取り付けてあるフックを出す。それを、BL


2人組の襟に引っ掛けて運んでくる。〈エルビー〉越しに


「BLの二人組さんよう。暴れると落ちちゃうぞ」


「誰だ、貴様は。それに私たちはB」


「黙れ。落としてやろうか?」


「分かった。黙るから助けてくれ」


ようやく落ち着いた二人を近づける。そうでもしないと、暴れられては困る。頭が冷え


たぐらいのタイミングで〈モーメント〉を発動した……?


黒龍との一戦で取得したスキル


・モーメント     (転移魔法(特殊))



「『モーメント』『モーメント』あれ……。発動しない」


「どうかしたの?」


「ああ。ちょっとスキルが使えない。他のは使えるのに」


端末に表示された情報によると「条件」が満たされていないそうだ。条件とは何なのだ


ろうか?


「BLの二人、連れてきたよ」


「サンキュー」


俺がスキルをつかえなくて試している間に連れ込んでくれたそうだ。


俺は、部屋の真ん中にイスと机を新しく作り、BLの二人を椅子に座らせ拘束した。


「これを取って頂けないか。少しきつくて」


「取ってほしければ質問に答えてくれ」


「私たちもこんなプレーが趣味じゃないんで。緩くはしますので」


「まず何者だ」


「おい。早く開放しやがれ! タダで済むと思うなよ。聞いてるのか!」


「ダニエル。黙らんか、助けてくれたのだぞ」

「申し訳ございません」


「お見苦しい所をお見せしてしまった。申し訳ない。私は、テヘラン国王 フォード・


クラインです。こちらは、ダニエル・アスノ。この度は、助けて頂いたことを感謝しま


す」


嘘をついてない目は美しく輝き、敬意が見える。実際に端末を確認しても嘘ではなかっ


た。


彼らは、援助金の為の外交後、空旅をしながら帰って来たところだそうだ。そしたら、


ウルブレの群れに会い襲撃され、脱出したそうだ。


さっきの反応はその飛行機って訳か。


現実でも異世界でも外交は存在し、国も金で動いている。違うところを言うとしたら、


税金が存在しないことだ。テヘランはカジノによって収益を得ている。


国王自ら外交に出向くことは別にめずらしくない。例外は、援助金の依頼だけは国王が


切り札となるため、滅多にない。


 事は1か月前から。カジノ大国であるテヘランは、ありえてはいけない「大連敗・大


敗」が続き、借金の山を背負うことになったのだ。その借金返済の為に、何度も他国に


要請したが綺麗にすべて断られているのだ。勿論、カジノ運営の停止だって考えた。だ


が、この原因はこの国全体のカジノ管理者が高額な金によって「買収」されていて不可


能だった。そんな事が出来、カジノ大国を潰した男の名前は「モ 武男」というそうだ。


こいつは決して強くない。が、管理者の買収によって勝っているのだ。


「借金返済に、他の手が無い訳でもない」


1番良い方法は2つ。この国の北西5千キロのところにある「創始洞窟」と呼ばれる場


所があり、そこには、遺跡で最高の高価がつく鉱石〈スフィア〉が存在する。だがそこ


に行くまでの時間を使えない。もう一つは、同じく〈スフィア〉の採取だ。今、試練が


経っている場所には、一昔前は「スフィア」が大量にとれる場所だった。そこに入るの


も考えられた、そこまでの実力者がいない。となると、外交が1番って訳だ。いまや、


その外交もだめだが。


*どうするんだ? 男なら、ささっと決めちまおうぜ、俺。


「こんな事を言って何か変わるか分からないが、どうか力を貸していただけないか」


国王は俺の目の前で頭を下げ、慌てて、ダ二何とかとゆうやつも頭を下げた。BL二人


の話をあまり聞くつもりもないが、フォードの方は国王だ。国王が頭を下げている、ま


してや冒険者になんて異常事態だ。この情けは本人が一番分かっているのだろう。


機内が静まり返りエンジンの音だけが聞こえるなか、エリシアからの目線は、俺に任せ


る(どちらかと言えば助けてあげれば)って感じだった。


「ステータスが上限を超えているということは神が「勇者」と認めたという事か。勇者


様、そのお力で、どうか私たちの為に手を差し伸べていただけないでしょうか」


ここの来ているのも【テヘラン (エイルン  デュアル)】の試練の為であるわけだし。


「どうするかはこれから考える。お二人とも強いんのだろう?」


「金なら心配いらねえよ。それと食事も100万人の1日分ぐらい食事は大丈夫だ。取


りあえず、近くにおりたい」


「ほんとか! 貴殿らにはどれだけの礼をすればよいか。使いの者は何人必要だ?」


その答えを聞いたときは涙目になっていたが、国の為なら惜しま.ないようだ。今のテヘ


ランは財政難で、まともな食事も出来ていない様だ。



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