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超異世界転移-高橋編-  作者: なえた
第1章
7/8

異世界転移


新心が丸くて黒い玉にスッポリ入った瞬間である。


新心「え?」


気付いた時には外にいた。しかも約2mぐらいの高さから落ちた。


新心「うぉっと、ここはどこだ?」きれいに着地した


ブー、ブー

新心の首輪「毒を注入します」プッシュー


新心「え?まじ.......か」倒れた


________________________________________________



新心「う~ん......ハ!」目が覚めた

(また、ベットの上か.........ここ最近いろいろ起こりすぎて頭パンクしそう。はぁ~てか拉致されたところから逃げ出したと思われて首輪が発動したのか?)


知らない女性が近づいてきた。


知らん女性A「hgh?kkdlphg?」


新心(話しかけてきているのか?初めて聞く言葉だな)とりあえず首を傾げた。


知らん女性A「ガラハスラゴン?パラランコス?」


新心「あー、ワタシ、ニホンジン。ドント、スピーグ、イングリッシュ。」とりあえず言ってみた。


知らん女性Aは驚いた顔して、すぐに年寄りAを連れてきた。


年寄りA「は、初めまして。私はコプリンと申します。あなたの名前を聞いてもいいですか?」


新心は頷き答えた。

新心「僕の名前は高橋新心と申します。」一応頭を下げといた。


コプリンが新心の答えを聞いて興奮し始め急接近した。

コプリン「おお!まさかあなたは異世界人ですか?いやそうですよね!」


新心(急に大声出すなよ。ん?異世界人?.........え?....まさか...ここは異世界なのか?......てか近いなこいつ)


新心「すみません、何を根拠に僕が異世界人だと思ったんですか?」


コプリン「え?この世界に来る直前に女神様などから聞かされてないのですか?」


新心「別に聞かされていませんし、女神様などに会ったことが無いです。」


コプリンの興奮状態が消え、雰囲気が少し重くなった。


コプリン「......この国.....この世界では約300年に1度おきに人の域を超えた化け物が、魔人、人間、獣、エルフ、ドワーフなど様々な種族から1~3人異世界転生するのです。

そして、異世界転生した者は日本語、英語、中国語などを喋ると言われております。以上高橋様が異世界人だと思った理由です。」


新心「なるほど.........でも、転生なんですか?転移ではなくて?」


コプリン「はい、そうです。すでに人間側では10年前にカートス・ランス様、9年前にヴァップ・ラビン様5年前にバゴッド様の3人が見つかりました。そして3人とも転生です。」


新心「なるほど.......でも僕は転移でしたし、その転生した者に僕を入れたら4人になりますよ?」


コプリン「確かに不思議ですね.......ひとつの種族から転生者が4人以上になったと今まで聞いた事も見たこともありません。さらに転移......確かに高橋様の服装やその首輪は見たことがありません。転移で間違えないようですね。

実は私は転生者3名様と何度かお会いしたことがあります。その時に超人的な強さを私は見ました。あの強さは間違えなく転生者です。」


新心「つまり僕は初の4人目でさらに、初の転移者って事ですか?」少しふざけた感じに言った。


雰囲気が柔らかくなった


コプリン「そういう事になりますね」


新心は少し頭を抱えた。


新心(まじか........多分転移した原因は鈴木さんの超能力だよな?......え、じゃあどうやって帰ればいいんだ?そういえば俺って毒を注入されたんだよな。あのクソ首輪のせいで)


新心「ところで誰が僕を見つけて誰が治療してくださったんですか?」


コプリン「両方私ですよ?」


新心「倒れてた僕を助けていただきありがとうございます。」慌てて頭を下げた。


コプリン「いえ、当然のことをしただけです。」


新心「ちなみにどうやって僕をここまで運んで、どうやって治療したんですか?」


男A「おい、お前さっきから賢者様に対して無礼だぞ!」


新心「それは、すみません!」急いで謝った


新心(コプリンさんって賢者なのか?って事は魔法使えるのか?だからその年で俺をここまで連れてこれたのか。治療はヒールとか毒消しでも使ったのかな?それとも解毒剤でも作って寝てる俺に飲ませたのかな?)


コプリン「すまないカートス、私が賢者だという事を言っていなかったんだ。」


カートス「.........そういう事だったんですね。すみません、早とちりしてしまって。」


新心「い、いえ。僕はよく人に失礼な態度をとって怒られてたので、きっと賢者様だと気づいていてもやってしまったともますし....」


コプリン「うぉっほん」大きい咳をした。


コプリン「今はそんな話をしてる場合じゃない、高橋様はこの世界に来たばかりでしたね。もっと詳しい事を話します。それと今後の事もね。長時間になりますよ?覚悟してくださいね」笑顔で言ってきた


新心「ハハハハハ.........お手柔らかに」














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