表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
11/42

第十一話

 ある日、ダンジョンができた。


 今日はダンジョンブートキャンプを開催することになった。


 今までの集大成を、さゆりとエヴァへ伝授する。


 ネリスダンジョンの広場とは反対側の、あまり人の来ないエリアでトレーニングを開始する。


 彼女らもモンスターを倒した量はそんなに変わらないかもしれないが、このダンジョンはスキル制だ。


 身につけないともったいない。


 しかも、お手軽に多くのスキルが身についてしまう。


 エヴァの現状のスキル構成は、元々の水魔法、銃器使用での、おそらく弓とかと同じ扱いで、「必中」「強撃」「集中」「鷹の目」「音耐性」「短剣術」あたりだろう。


 部隊でも大切にされていることから、変わった二つ名があったりするのだろうか。


 さゆりはエヴァと同じようなスキルと、ハワイで俺を探知できたことから、「気配察知」やニンジャっぽい「投擲」「剣術」とかもありそうだ。


 初期のスキルは不明だが、今回のミッションに抜擢されているので、自衛隊でも特別な存在の可能性はある。


 堅物かと思いきや、通訳でのいじりなど、かわいいところもある。


 まあ、俺には彼女らの各組織での位置付けは関係ない。


 今日一日で改造を図るだけだ。


 隠密に向けて、さすがにブラインドはないので、今日は傘だ。


 最初に注意点だ。


「俺からのレクチャーに関して、いくつかルールがある。それには絶対従ってもらう。


疑問や質問はダンジョンを出てから受け付ける。


また、ポイントは繰り返して行動するということと、目的意識を持って、適当に行動しないことだ」


『梶さんの指示には絶対服従。どんな恥ずかしいことにだって』


「言ってない」


 エヴァは、ちょっと恥ずかしいような、怒りのような表情をしている。


 ファッ○的なことをぶつぶつ言っている。


 まあ、エリート魂とニンジャへの憧れの狭間で逡巡しているってやつか。


「やり方は簡単だ。傘をかざして相手から身を隠し、すぐ出て、すぐ隠す。その繰り返しだ。四、五千セットはやりたい。

ここでの目的は、相手の視線から隠れることをしっかり意識して、スピードはできるだけ早くすることだ」


「傘・・・」


「まずはさゆりから。エヴァは、しっかりさゆりを見てろよ」


 俺は傘をさゆりに渡す。


 さゆりがエヴァに手順を説明する。


「さあ、始め」


 さゆりは最初、恥ずかしそうにしていたが、やけになったのか、素早く傘に隠れ、出てを繰り返す。


「ちゃんと隠れる気持ちを忘れるなよ」


 時折、遠くに現れるゾンビは、BB弾の指弾で瞬殺する。


 俺は目線を切らず、座ってあぐらをかく。


 エヴァも同じように座る。


 体育座りだ。


『カジ』


「ホワット?」


『あなたは何者なの』


「アイム、ハジメカジ。ア、ディテクティブ」


「ぷっ、バカね」


『え? バカ!こっちでもコ○ンはやってるわ』


「アイドンノー」


 適当な会話を続けていたが、急にさゆりが黙り込む。


 こちらからの見え方も変わってきた。


 俺を真似て、さゆりも傘を投げる。


 エヴァは釣られて見てしまう。


 俺にはなんとなく見えてしまう。


 さゆりは手を振り上げた姿勢から、そっと動き出す。


 目がマジだ。


 普段の動きが出てしまったようで、深く腰を落とし、飛ぶように横へ動く。


 まさにニンジャっぽい。


 エヴァは言葉を失い、キョロキョロしている。


 さゆりは足音もなく俺の後ろに忍び寄り、緑のスリッパを振り上げた。


 俺は白刃取りにトライするが、すり抜けられ、スパーンと叩かれる。


 追いかけるようにパチンと手が鳴る。


「あいたっ」


「ぷっ」


「こらこら、準備良すぎないか?」


「いや、つい持ってきちゃった」


「ついって、日本からわざわざ持ってきてんじゃねぇか!タライとか出すなよ」


 見切りも発動し、全力で動いたつもりがこれだ。


 ニンポー系かと思っていたが、むしろこっちの剣術側が奥の手だったのかもしれん。


 やはり慢心すると簡単に死にそうだ。


 エヴァはキョトンとしていた。


 俺は傘を指差す。


「エヴァ」


『了解、やってみる』


 さゆりの例があったので、エヴァは至極真面目な顔で傘を手に取り、出ては隠れるを始める。


 傍から見ると、無茶苦茶滑稽だ。


「これはひどい」


 さゆりが感想を述べる。


「録画しておいた」


「やだ、消しなさいよ」


「いや、これで一生ゆする」


 バカだの死ねだの、自衛隊かつおそらく特殊部隊の隊員とは思えない、低俗なやり取りで時間を潰す。


 声がいいから、つい喋らせたくなるのだ。


 困ったクノイチだ。


 エヴァも暇なのか、「ニンポー、ニンポー」と、リズムに乗り、動くたびにつぶやいている。


 真面目なのか、俺たちを真似て傘を放り投げる。


 ただ、どうやらパワーがおかしいのか、傘が壊れながら天井にぶつかった。


 傘は普通、そうは飛ばない。


「あ、壊しやがった」


 スパーンと俺の頭が叩かれる。


「あいたっ」


 完全に後ろを取られた。


 さすがに一定強化されており、なかなかのスピードだ。


「なんでさっきのスリッパ持ってるかな」


『ナイスよ、エヴァ。スッキリしたでしょ』


『ありがとう。でも、不思議・・・』


 この野郎、と思いながらも注意喚起する。


「このスキルには注意事項がある。このスキルは距離に制限がある。


だいたい二歩くらいまで近づくと、ぼんやりとだが見えてきてしまうんだ。距離感には気をつけてくれ」


 続いて、俺は殺虫剤を取り出す。


「さゆり、腕をまくれ」


「え? それをかけるの?」


「そうだ。念のため耐性もつけたい」


「耐性?」


「いいから」


 さゆりは左腕の袖をまくる。


 鍛えられているが、白く綺麗な腕だ。


「綺麗な腕だな」


『前から思ってたけど、サユリって肌綺麗よね』


『日本の秋田っていう地域出身なの。日本人にしては色白が多いんだ』


 ちょっと照れながら話す。


 もしかしてあのキツい目つきは、何か変なスキルでも発動していたのかもしれない。


 さて、俺は手首を握り、さゆりの素肌にスプレーをぶち込む。


 吹きかけてはタオルで拭き、また吹きかけるを繰り返す。


 女子にスプレーを吹き付ける行為は、こう、なんかくるものがあった。


 とはいえ、途中でさゆりの顔色が変わる。


 俺はペットボトルを取り出し、腕の汚れを流した。


 新しいタオルを渡す。


「か、感覚的には、毒への耐性、水属性耐性、かな、と」


「スプレー恐るべし」


 さゆりはタオルを握りしめて固まっているので、エヴァを呼ぶ。


「エヴァ! カモン」


『今度は何! 楽しみ』


 嬉々として腕をまくる。


「ちょ、ちょっと待って。わたしがやる」


「ダメだ。厳密には任せてもいいが、これもコツがある。説明は今はできない」


 俺はエヴァの手首を掴み、先ほど同様にスプレーを繰り返す。


『ちょっと傷だらけで恥ずかしいけど』


「ユーアー、ビューティフル。

ノープロブレム」


 適当に棒読みジャパニーズイングリッシュをかましておく。


 満更でもなさそうに、エヴァは俺の肩口にパンチする。


 とんでもない力がこもっている。


 こいつらはバイオレンスすぎるんだよなー。


「うーん、狙ってはいないのかな?」


「馬鹿野郎。いい歳してるんだから、鈍感系なわけないだろ。

ただ、かわいい子をちやほやして、ちやほやされたいだけだ。

俺はまだ独身のジャパニーズビジネスパーソンだぞ。


梶さんだぞ」


「梶さん関係ないでしょ。しかもこの時代に馬鹿野郎はダメでしょ」


 繰り返しスプレーを吹きかけていると、エヴァからストップがかかる。


『エヴァ、おそらく毒耐性と水属性耐性だと思う。

もしくはハラスメント耐性』


 わけのわからんことを言っているが、考え方は間違っていない。


 とりあえず水をかけて流し、新しいタオルを渡す。


『カジ、そのスプレーを貸してくれない?』


 エヴァが手を出してくるので、スプレーを渡す。


「目的意識を持つのを忘れるな。もし攻撃したいなら、その意思を。何かを得たいなら、何を得たいのか。


スプレーは、液体の細かい粒が散布される。

 

その粒には虫を殺す毒が含まれている。

粒には衝撃がある。それでどうしたい?」


 さゆりは顎に人差し指を当て、首を傾げながら考えているようだ。


『エヴァ。スプレーを、細かい液体の粒をぶつける武器だと思ってアタックするといいわ。


もしくは、水属性の魔法に模すといいのかも』


 おお、すごい意訳しだしたぞ。


 ウォーターエレメントマジックときた。


 どっちかっていうと毒魔法っぽいけどな。


 まあ、よかろう。


 俺にスプレーを向けて吹きかけてこなければ。


 慌てて避けた。


「こらこら、用法・用量をお守りください」


 エヴァの顔が真剣になってくる。


 これは正解かもしれん。


 やがてガスが尽きて、スプレーが止まる。


 周囲にこもる殺虫剤の匂いがきつい。


 落ち着いたのか、エヴァが深刻な顔をして言った。


『水を使った魔法がコントロールできそう。わたし、水を扱うスキルは持っているの。髪を見ればわかると思うけど。

でも、水魔法は強すぎて、洪水にはできるけどコントロールできなかったの。

でも・・・今ならできそう』


 エヴァの周囲に水の塊が浮かび出す。


 腕を伸ばし、指を差す。


『ウォーターランス』


 次々と水の槍が飛ぶ。


「アホっ、だからこっち狙うな!」


 頭もおかしくなったようだ。


 こいつの飛来する水の槍、着弾すると爆発してるぞ?


 避けながら、指示する。


「指や腕に頼るな!イメージしろ!」


 避けながら指示する。


「水の形は自由だ!槍にこだわるな!


お前たち軍人が得意なのは、もっと細かいだろ?」


『エヴァ、手で相手を指さないで、頭の中で狙って!

もっと本気で狙うのよ!水を弾丸にして撃ち抜いて!』


 マシンガンのように弾丸の嵐が俺を襲う。


 こいつはすごい。


「エヴァ、ストップ!」


 俺の制止を聞くつもりはないようだ。


 俺は水の弾丸を当たるに任せ、一気に近寄り、エヴァの腕を掴む。


「エヴァ、イッツオーケー。ザッツ、イナフ!」


 びしょ濡れの俺を見て、エヴァは正気に戻ったようだった。


 その時、遠方にゾンビが現れた。


 俺は指を差した。


 エヴァは頷き、目線だけで水の弾丸を飛ばし、ゾンビの頭を吹き飛ばした。


「そうだ。よくやった。

ナイスワーク」


 もうこれでご馳走様の気持ちだが、最後の締めが待っている。


 俺はびしょ濡れかつビリビリの服を破るように脱いだ。


 新たなタオルを出して拭いてから、同じようなシャツをカバンから出して着替える。


「風邪ひいたらどーするんだ。ほんとに」


「怪我したらじゃないのね」


『サユリ、なんかあのカバン変なんだけど』


 エヴァは、ちょっと涙目でさゆりに話しかけた。


『気にしたらダメ。怖くなるから。わたしは何も見えない。何も知らない。


梶さんがあの手提げのカバンだけ日本から持ってきていた時に、嫌な予感がしていたの』


『アンタッチャブルね』


 さて、最後の締めだ。


 俺はブルーシートと、BB弾を大量に出す。


 今回はこういうこともあろうかと、二万発ほど用意している。


 もちろん自然に還るやつだ。


「これはBB弾という、自然に還るプラスチックの弾だ」


「見たらわかるわ」


「俺は反復したり、数や回数にこだわってきた。

スプレーはあまりに驚異的なんで、本当に裏技だ」


「はい」


「そして、これもヤバすぎるくらいヤバい。

ダンジョンのアップデートがかかるまでは、おそらく今のところ最強、最悪の方法だ。


さゆり。お前には自衛隊にこの情報を持って帰ってほしくはない。


だが、お前がお前のために必要だと思うなら、判断は任せるしかない。

昨日はああ言ったが、一定はやむを得ないとも思っている。


と同時に、これは長く使える手でもないと、なんとなく察してもいる。

それでも俺は、ダンジョンの仕組みを超えていきたい」


 なんとなく、俺も使命感を感じてしまっていた。


 なんとなく思いついた工夫で、お手軽に強くなってしまい、ダンジョンに対してのモチベーションが下がってしまった。


 それでも、本気で向き合っている奴らもいる。


 こいつらはそうだ。


 なんとかしてやりたいと思っても、まあ仕方ない。


 のどかになんとなく申し訳ない気持ちになった。


 なんとなく長考してしまっている俺をよそに、さゆりはエヴァに説明している。


 適当な訳に違いないが。


『秘伝の技で、わたしたちをもっとチートにしてくれるんでしょ。カジ、あんた最高よ』


「秘伝・・・。ああ、ニンポーのか。

まだアクティブなんだ、その設定」


 じとっとさゆりを見る。


 なんかニコニコしている。


 いい通訳したって感じだ。


 かわいい顔しやがって。


 こいつ、あの目つきの悪さは本当になんだったのか。


「さゆり。出会った頃のあの変なスキル、もう使ってないのか?」


「!」


「あの目つき悪い、あのスキルだよ」


「あ、あれは・・・。わたしの奥の手なの。

でも、あなたには必要ないわ」


 そう言って肩をすくめる。


「よくわからんが、あれも、ぎゅっと見るんじゃなく、たくさん見た方がいい。


あるだろ。


なんか視力矯正できる穴がいっぱい開いた、サングラスみたいなの。あれは効きそうだ」


「あ、ありがとう」


「ただ、今からこのBB弾を使うトレーニング中、ずっと使っとけ」


「!!」


 俺は嬉々としてブルーシートを広げていく。


 なんやかんや、ダンジョンイコールほぼこれなんだよなー。


 これこそ最高だよな。


「さゆり、ルールは簡単だ。今から俺がBB弾をぶつけるから、よく見てろ。

避けるな。で、その剣で切れるようなら切り続けろ。


エヴァはナイフかパンチだ」


 さゆりは珍しくそのまま通訳する。


 俺は二人を並ばせる。


 まずはBB弾を摘む。


「アーユーオーケー?」


『オーケーよ』


 まずは一つずつ、さゆりとエヴァに投げていく。


 さすがの二人も、それぞれの武器で弾いていく。


「切るんだ、カット!カットウィズユアナイフ!」


 二人は意識して、刃でBB弾を狙い出す。


 俺はBB弾を握り、まとめて投げ出す。


「きゃっ」


 俺はいつものようにニヤリとしてしまう。


 BB弾は彼女らにヒットしだす。


 さゆりの眼光が半端なくなっていく。


 殺意もこもってきた。


「見るのは俺じゃなく、BB弾だ」


 目的を思い出させるために、俺は煽っていく。


『くっ、秘伝のため!』


 どんどん投げていく。


 おそらく閾値を超え出しているはずだ。


「ち、ちょっと!」


「なんだ」


「ぶ、物理耐性?」


「まだまだ序の口だ。BB弾もたっぷりあるぜ。

ちゃんと切れよ。あとスキルを切らすなよ」


 エヴァはナイフとパンチでBB弾を受けだす。


 さゆりは二刀流になり、本気を出していく。


 俺はコップでBB弾をすくい、ぶつけていく。


「そらそら!」


「む、むかつく!」


 俺はヘラヘラ笑いながらぶつけていく。


 やがてヒットする数が減り出す。


「さゆり、ここからは避けるんだ。エヴァにもそう言え」


「わかりました!」


『梶さんが、ここからは本気で投げる、と。

当たると命に関わるそうです。全部避けるように』


『くっ、わかった!』


 なんだか、さゆりのノリに慣れてきた。


 もしかして、ツーカーなのかもしれないとさえ思えてきた。


 こいつ、頭いいんだよな。


「いくぞ!!」


 またBB弾を掴み、力を込めて投げ出す。


 避けたBB弾は壁にドカドカと突き刺さり、爆発する。


「こわっ」


『ひーっ』


 続けて投げていく。


 涙目になりながら、二人は避けていく。


 たまにふわっと投げたり、速く投げたりと変化を加えてみる。


 そして当たらなくなった。


「よし。終わり。フィニッシュド」


 二人はその場に座り込む。


「死ぬかと思った」


『地獄を見た』


 俺はBB弾をできるだけ集める。


「ごめん、もうぶつけるのは終わりだ。

攻守交代ってこと。俺に当てられるかな?」


 袋に詰めたBB弾を二人に渡す。


 二人とも今日一番の笑顔でBB弾を掴む。


 そして合図なくぶつけてくる。


 最初なので、ご祝儀でぶつけられておく。


 例の閾値を超えたあたりから、勢いが変わってくる。


 そこからは避け始める。


 壁に当たる音がおかしくなってくる。


 二人とも、もうトリガーハッピー状態だ。


 なんとかぶつけようと、全力で投げ出す。


 やがて二人は見合い、笑い出す。


 そして大の字になって横になった。


『あー、楽しかった』


『サイコーだった!でも、信じられない』



今回のリザルト


 俺だけ

「リスニング力」

「毒耐性」

「水属性耐性」


 二人共通

「隠密」

「気配察知」

「水属性耐性」

「毒耐性」

「物理耐性」

「物理耐性アップ」

「見切り」

「打撃強化」

「素早さアップ」


 さゆり

「秘密のスキルアップ」

「剣術アップ」

「二刀流アップ」

「投擲アップ」

 

 エヴァ

「短剣術アップ」

「格闘術」

「投擲」

「魔力操作」

「水属性魔法アップ」


 今回のブートキャンプは、今までの集大成なのは言うまでもない。


 あとでのどかに報告すると、ちくちくと小言をもらったのも、言うまでもない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ