2021年10月31日(日) なぜか最近、ハンカチを無くしてしまう
10月31日(日)
今日は、ディワリ前に訪れる最後の日曜日。
ディワリに向けた最終準備のために買い物をする人々で道路が大渋滞する一方、街中にあるガネーシャが花で飾られたり、玄関前に砂で描いた花模様のランゴリが現れ始めている。
この感覚は、まさに日本の大晦日と同じである。
そして、路上駐車も多く見かけた。
ちょっとフライング気味にディワリを祝うべく、親戚が集合しているのだろう。
来週になると多くのお店が閉まっていることも予想されるので、近隣にあるスーパーマーケットのヘブングリーンズを訪れ、野菜、ヤクルト(パッケージに花火と爆竹がデザインされたディワリ仕様になってました)、たまご、それにヨーグルトを、ちょっと多めに購入。
この手の買い物はもっと前に済ましておくのがインド流なのか、客は私ひとりだけだった。
多くのスタッフは店内の飾り付けに精を出しており、その楽しそうな姿に、こちらもホッコリする。
しかし、家に戻ると、「あぁ、またやってしまった」と反省することになった。
なぜか最近、ハンカチをなくしてしまうのです。
インドでは頻繁に汗を拭いたり、手を洗うため、私はスマホとハンカチをいつも手に持ち歩いている。
だが、何かのタイミングでハンカチを落としてしまったり、お店に置き忘れたりしてしまうのだ。
これまでになくしたハンカチは、5枚以上。
愛娘からプレゼントされたドラえもんのハンカチもなくしてしまっている。
ハンカチではなく、いっそのこと首に巻き付けるストールにするべきか。
悩みどころです。
☆
今日の日本は、衆議院選挙の投票日である。
折しもハロウィン当日だが、変装した姿でも本人確認ができ、また投票所の規律を乱さなければ投票はできるようです。
岸田総理大臣が就任から戦後最短となるたった10日間で衆議院を解散し、そして、解散からこちらも戦後最短となる17日間で選挙となった。
あまりに最短過ぎて、在外邦人の投票がスケジュール上間に合わなかった国もある。
インドは数日だけ投票できるタイミングがあったが、生憎私は出張中で投票は叶わなかった。
いずれは日本でもオンライン投票に移行されるのだろうから、まずは人数が少ない在外邦人を対象に導入してみてはどうだろうか。
ニュース速報では、自民党が優勢のようである。
岸田内閣にはあっという間に解散と総選挙をさせたのと同じくらい、スピード感溢れる日本を体現してほしい。
そして、1%の人に向けて政策を作るから99%の人が不自由するインドの政治を反面教師に、多くの人に長きに渡って恩恵をもたらす政治を、心から期待したい。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。




