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GATE  作者: ちょも
2/6

下準備

[尚、ネット掲示板に書かれていた儀式の内容はすでに削除されている模様です」


胸から湧き上がってくるこの感じ、僕には分かる。この事件で何が起きたか突き止めたい。

興味が怠さを掻き消し、どこから湧き上がってきたヤル気を声に出して確認する


「よしっ!まずはネットの情報を洗おう。」」

何か忘れている

「ノートパソコンはどこに置いたっけなぁ」

大事な何かを忘れている

「ああぁあ!カップ麺!」

半場諦めながらカップ麺の蓋を開けた。「のびちゃったよ畜生」






----


「周りの空気読めよゴミ」

やめてくれ

「人のプライバシー覗くなんて最低っ!もう消えてよ!!」

やめてくれ....

「武君はそんな人じゃないよ、みんな彼を信じてあげて。お願い!」

.

.

.

....香!待てヤメろッ!!!」

.



----いやな夢だな、、、まだ若干眠い。眼鏡をかけて状態を起こす

壁に掛けられている時計を見る

--6時24分--

昨日調べものしたまま寝ちゃったんだっけ...。

目をこすりながら洗面台に向かう。蛇口を捻り、水を手で掬い顔を洗う


ふぅ、ようやく意識がしっかりしてきた。


部屋に戻り、椅子に深く腰掛ける。東側の窓から朝日が差してきてとても気持ちがいい。

1戸建ての家に住んでいて、僕の部屋は畳10畳と、高校生には広すぎるぐらいの部屋で、暖房、PC、テレビ、などと高校生には十分過ぎる部屋で生活している

親と同居しているが、母親は殆ど家を空けている。父親も海外出張でずっと帰ってきていない。

他の女とでも遊んでいるにであろう。でも僕にはそんな事どうでもよかった


「よしっ、昨日の続き始めるか。」

昨日はずっとGATEについてネットで調べものをしていた

例の、掲示板に書かれていたという儀式の内容は分かってはいないが、2chにその儀式の内容が書かれていた事が分かった。

伊多良木町の有九会不明の高校生達の高校名も上がっており、今日伊多良木町に足を運ぶ予定でいた。


「伊多良木町の、青洲高等学校。自転車とバスで30分くらいか]


大体の目安を計り計画を立てていく




次に続く





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