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GATE  作者: ちょも
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事件

主人公 立花 武

「今日は記録的な猛暑になると思われます。暑さ対策をしっかりし出かけるようにしましょう」


最新の薄型テレビに映るのはニュースキャスターのお姉さん

お姉さんの口から噛む事無く発される言葉は聞いてて気持ちが良い



「今日もまた暑くなるのか。」


熱中症だとか、陽射しだとかは僕には全く関係ない

家から出ない上に、エアコンもガンガンに使っているのだから。


「今、何時だ?」


腕にはめているチタン製のゴッツイ時計を確認する


8月4日11時を回った所



親は朝から仕事で家を空けている


冷蔵庫の前に行き食べ物をあさるが、中には腹の足しになるような物は無い

しょうがなく冷蔵庫の上にあるカップ麺を手に取り、いつでもお湯が出る給水器を使ってお湯を注ぐ



「次のニュースです。昨夜、伊多良木町の高校生4人の行方が分からなくなりました」


テレビに耳を傾けると、どこか聞き覚えのある名前が聞こえた

画面の前まで行き内容を確認するとそこには、自分の高校の名前がハッキリと書かれていた


「え、なにこれマジ..!?」



「少年ら6人は、昨夜ネット掲示板に書かれていた”GATE”と呼ばれる儀式を6人で集まり、そのうち行った4人の行方が現在わからないとされています」



「儀式?」

僕は慣れた手つきでスマートフォンを手に取りGATEについて調べる



「尚、ネット掲示板に書かれていた儀式の内容はすでに削除されている模様です」

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