表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運命の―――!?  作者: 夢奈 姫々
2学期
PR
17/39

14話 お誘いダッシュってないんですか!?

『春岡さん、この後、一緒にカラオケに行かない?』


「え!?今からですか?」ギロッ(無意識)


「ビクッ!!あ、いや~忙しいんだったらいいよ。では、また!」ヒュー―


「あ、待ってください!!」


行ってしまいました…

あ、皆様こんにちは、目が合うと猛ダッシュで逃げられる、四宮のメデューサこと春岡です!!

と言うことで、誰かに披露する予定も無い、自己紹介がいつのまにか完成していました…

しかも、内容が…

ホントに何故でしょうか??


それはいいとして、さっきのように、体育祭の次の日から皆さんのカラオケのお誘いが多いんです!!

ですが、私が返答する前に何処かへ行ってしまいます…

何がしたいんでしょうか?

まさか、ピンポンダッシュならぬ、お誘いダッシュが流行ってるのでしょうか!?

あ、千夏ちゃんがいました。

千夏ちゃんなら、いたずらのことを何でも知ってそうなので、質問してみます!!


「千夏ちゃん、突然ですが、お誘いダッシュって流行ってるんですか?」


「何それ!?ピンポンダッシュのこと?」


「違いますよ!自分から誘っておいて、返事をする前に逃げることですよ!!」


「ソレ、勝手に言葉を創作したね。」


「違うんですか!?では、何て言うんですか??」


「そのような言葉は存在してない!!」


「えっ!」


な、無いんですか!?

ウ、ウソですよね??

ホントだとしたら、皆さんはコレを言いたい時は、何て言ってるんでしょうか!?


「そもそも、言いたい時がない!!」


「何で判ったんですか!?」


「もちろん、顔に書いてあったから」


「またですか。気をつけなくては!」


このやり取り、これで何回目でしょうか。

よく、やってる気がするんですよね~


「ゆうり、歌が上手いって本当!?」


「上手くないですよ。普通ぐらいだと思いますよ~」


ちなみに、こないだの打ち上げでは、千夏ちゃんだけ食べたらすぐに帰ってしまいました。

まあ、千夏ちゃんらしいですが…


「でも、みんなが言ってたよ。ものすごく、上手だって」


「そんなこと無いですよ!!予想よりってだけで…」


「謙虚にならなくてもいいのに!!」


「そういえば、千夏ちゃんが歌が下手って言うのホントですか!?」


「ソレ、誰から聞いたの?」ギラッ


こ、怖い…

目が一瞬にして変わりました…


「えっと~冬斗くんだったと…」


「よし、今から後悔させてくる!!じゃあ、後でね」


もの凄いスピードで、冬斗くんを探しに行ってしまいました。

・・・ヤバいですよね?

何を、後悔させるつもりなんでしょうか!?

冬斗くんは、無事に帰還するのでしょうか?

もし、そうでなければ、ホントのホントにごめんなさい!!



追伸

あの後、冬斗くんは千夏ちゃんに後悔させられたようです。

冬斗くん、ホントのホントにごめんなさい!

今度、何か奢ります!!



諸事情により、10日間ぐらい更新できません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ