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第36話:甘い午後と、迫り来る狂気

司のスマホが鳴ったとき、司はくるみとの甘いひとときを過ごしていた最中だった。

くるみを部屋の古い木製椅子に座らせた状態で、司はゆっくりと彼女の脚を大きく開かせ、熱く震える秘部に顔を埋めていた。舌を最大限に器用に使い、敏感な蕾をねっとりと舐め上げ、強く吸い上げ、時には軽く歯を立てながら執拗に責め続けた。蜜が溢れるたび、司はそれを丁寧に啜り取り、舌先でさらに深いところを掻き回すように動きを加える。

「ダメッ……司くん、気持ち良くておかしくなっちゃうよぉ……♡」

くるみは舌っ足らずで甘く蕩けた声で絶叫し、椅子に縛られたように腰をガクガクと震わせていた。彼女の太ももは司の頰に擦れ、熱い吐息が部屋に満ちていく。

くるみは絶頂に達するたびに甘い潮を勢いよく噴き、全身をビクビクと激しく痙攣させた。秘部はびしょびしょに濡れ、椅子に滴り落ちるほどだった。それでも司は舌を休めず、熱く濡れた秘部を貪るように愛撫し続けた。

「ダメッ……ホントにおかしくなっちゃうよぉ~……あぁんっ♡ んっ……あっ! もう……もう限界……♡」

くるみの瞳は完全に蕩け、何度も達するたびにベチョベチョに塗れた秘部はさらに熱く蜜を溢れさせ、部屋中に甘く淫靡な香りを濃厚に充満させていた。彼女の息は荒く、胸が激しく上下し、汗で黄金色の肌が艶やかに光っていた。

そんな矢先、スマホが鳴り響いた。

司はわずかに舌を離し、イラッとした表情を浮かべた。眉を軽く寄せ、ため息をつきながらも、くるみの秘部から顔を上げ、代わりに熱く脈打つ自身を彼女の艶っぽい唇に押し当てた。くるみは蕩けた瞳のまま深く咥え込み、ジュボジュボ……ジュポジュポ……と激しく頭を動かし始めた。

司はスピーカーモードに切り替え、電話に出た。

画面には「神崎」と表示されていた。

「今から言う住所に来い」

神崎の声は低く抑揚を殺していたが、どこか張りつめていた。

司はくるみの頭を優しく押さえながら、わざとスマホを彼女の唇のすぐ近くに寄せた。

ジュボ……ジュボジュボ……レロレロ……という湿った淫らな音が、はっきりとスピーカーから流れる。

「鈍いなぁ、おじさん。こんな音聞いてもわからないの? 俺は今、忙しいんだよ」

司は笑いながら、くるみのたわわに実った胸を片手で強く揉みしだき、ピンク色の頂を指先で転がした。

「あぁんっ……♡ んむっ……」

くるみは口に含んだまま甘い声を漏らしていた。

「用があるなら、そっちから来たらいいんじゃない? おっさんのしなびたモノと、俺の固くて神々しいモノを比べてもいいぜ」

司は楽しげに続け、挑発を重ねた。

「佳奈さんは絶対、俺のモノに満足してただろうから……今は欲求不満なんだろうね? あの時、佳奈さんはこれ以上に淫靡で激しい音を出して俺に奉仕してくれた最高の雌豚だったよ」

くるみは突然、唇をさらにきつく締めつけ、舌をねっとりと絡めながら激しく上下に動かし始めた。ジュルジュル……ジュポッ……レロレロレロ……というこれまで以上に淫靡で激しい音が部屋に響き渡る。彼女の喉奥が司の先端を締めつけ、唾液が滴り落ちるほど熱心に奉仕を続けた。

電話の向こうで、神崎の息が一瞬止まった。

受話器の向こうから、荒くなった息遣いが聞こえてくる。神崎は拳を強く握りしめ、声を震わせて怒鳴った。息が荒く、地面を強く踏み鳴らす音が電話越しに響いた。

「……村上さん……村上……これは局長命令だ! 村上、すぐに行け! とにかくあいつを殺せ! あいつは国家反逆者だぞ! 居なければ次は司の家に行け! この狂ったモルモットでやつを殺すんだ!」

神崎は怒鳴り散らした。声が裏返り、息が荒く、車体を強く叩く音が電話越しに響いた。

司は電話が切れる音を聞き、くすくすと笑った。

(このおじさん、簡単に煽れるな……佳奈さんの名前を出しただけでここまでか。面白いけど……やはり退屈だ。所詮、玩具の延長線上だな)

司はくるみの口から自身を引き抜き、彼女をベッドへと乱暴に押し倒した。

肉と肉が激しくぶつかり合うパンパンという音が部屋に響き渡る。

「あぁぁっ! イクッ……司くん、もっとぉ……はげしすぎる……あっ、あっ、イクゥゥッ! まだイっちゃうよぉ……♡」

くるみは涙を浮かべながら甘く蕩けた喘ぎ声を上げ、何度も全身を激しく痙攣させ、シーツを握りしめて達していた。秘部はびしょびしょに濡れ、結合部から白く泡立った蜜が溢れ、太ももを伝っていた。

司は彼女の腰を強く掴み、容赦ないピストンで最奥を抉り続けながら、次に来る刺客を心の底で楽しみに待っていた。

(来るなら来い。少しでも俺の退屈を紛らわせてくれよ……それとも、結局ただの暇つぶしで終わるのか?)

その頃――

神崎は村上正毅とモルフに住所を伝え、司がそこにいると告げた。

「なぜわかるんだ?」と村上が問うと、神崎は冷たく答えた。

「あいつの行動は常に監視している。この時間帯は、くるみという中学の養護教諭の女のところにいるはずだ。いなければ……その女を殺せばいい」

村上は眉をひそめ、神崎の腕に軽く手を置いてなだめるように言った。

「もう少し冷静になれ、神崎! こんな市街地でこいつを放ったらどうなるかわからん。隠蔽も難しいぞ。大鷹宰相閣下にどう償うつもりだ?」

村上は落ち着いた声で、神崎の腕を軽く掴んで制止しようとした。目には心配と苛立ちが混じり、局長補佐役らしい冷静な態度で相手を宥めようとしていた。

しかし神崎は聞く耳を持たなかった。拳を強く握りしめ、声を震わせて怒鳴り続けた。息を荒げ、車体を強く叩きながらさらに声を荒らげた。

村上はため息をつきながらも、再び神崎の腕を押さえ、声を低くして説得を試みた。

モルフは意外にも大人しく、後部座席に座って静かに指示に従っていた。

村上は不安を隠せずにモルフに言った。

「出来るだけ隠密行動をしろよ」

モルフは何も答えず、ただ小さく頷いただけだった。

その頃、くるみの部屋では肉と肉が激しくぶつかり合うパンパンという音と、くるみの甘く淫らな喘ぎ声が響き続けていた。

「あぁんっ……司くん……奥ぅ……はげしすぎる……イクッ、イクゥゥ……♡ あっ、あっ、あぁぁっ! もうおかしくなっちゃう……♡」

くるみは舌っ足らずな甘い声で何度も達し、身体を激しく震わせていた。

司は腰を容赦なく振り続け、次の玩具が到着するのを静かに待ち続けていた。

狂った二人が出会うまで、ほんの数分後――

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