2話 3つの事件
「ふぅ。ついたわ」
「空中ブランコの一席だけ鎖が脆くなってたという事件があったとのことです。そして、そのせいで小月香奈という方が亡くなったそうです。」
「その情報は誰から?」
「警察の方からです」
「分かったわ。でもなんで一席だけなのかしら?全ての席は同じ時期にできているのに、、、」
「何年もこの空中ブランコに乗っていた人とかいますし、その人たちがアクセサリーとかつけててそれで削れたとかなんじゃないですか?後は警察の方々に任せましょう。それでもわからなかったら私たちが引き受ければいいじゃないですか。」
「でもいつもは、私たちがすぐに…」
「今回はわかっていないことが多いので仕方がないですよ。」
「確かにそうね」
「今日はトラブルがあって遊園地側が閉鎖せるとのことだから帰りましょ」
「はい」
「車に乗るわよ」
「はい」
私たちは、車に乗り、職場に帰ったのだった。
「もう時間も遅いし私は家に帰るわ」
「私も帰ります」
そう言って私と佐藤は帰ったわ。そうして、私は寝たの。
次の日、私は職場に行ったわ。
「昨日の犯人がわかったとのことです」
「犯人は?」
「風宮夏樹というものです」
「そうなのね。待って。白鳥桜と風宮夏樹って友人関係があるわ」佐え⁉︎それは有力な情報ですね!」
「ええそうね」
といい私はメモをした。
「ところでどうやって犯人を見つけたの?」
「指紋です」
「そういうことなら納得できるわ」
といい私は納得したのであった。
次の日になると、職場の近くで爆発音がしたの。
私と佐藤は外を見たわ。
そしたらなんと、家が爆破されていたの。
「なんで連続で事件が起こるのよ〜」
と言い放ったの。
そして私と佐藤は現場に向かったわ。
そして現場に行くと、すでに警察が来ていて現状を聞くと
「爆弾が仕込まれていた」とのこと
「嘘でしょ、、、」
と私は言ったの。
「亡くなった方は誰ですか?」
「誰かも分かりません、、、」
「犯人は分かりますか?」
といったの。警察は、
「指紋が残っていれば分かると思います。ですが指紋が残っているかどうか…」
「まぁ、そうですよね…」
といったわ。
そうして佐藤に
「もう帰ろ」
と言い、二人は別々に家へ帰ったわ。
そして、この爆発の被害者と犯人はまだ判明していないので私たちに仕事が回ってきたのよ。
私は、まずこのままだとわからないということが分かった。
そして、私は白鳥桜と小月香奈が友人であるということがわかったの。
だからその二人の友人であるという条件で探したわ。そうすると、花野絵里香と春風太郎の二人が出てきたわ。
だから私はそのどちらかだということを確信した。
次の日も、また次の日も、考え続けた。
今日も、考えようと思ったけれど、警察からの情報が耳に入った。
どうやら、花咲由里という方が飲み物に薬物を盛られていたらしい。けれども、今回は亡くなっていなかったとのこと。
「飲み物は、ブドウジュースらしいです。」
「何か入っていたの?」
「分かりません…」
「私の出番ね。そのブドウジュース持ってきて。検査するわ。」
「はい」
そう言って私は佐藤からブドウジュースを受け取った。
私は、検査をしたらそれがエタノールだということが分かった。
「これは薬品よ。薬品の名前が分かったわ。名前は…」




