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異世界 4話

あ、申し訳ない。


お金の事忘れてた。


1円=1コル


赤金貨1枚=100万コル

青金貨1枚=10万コル

白金貨1枚=1万コル

金貨1枚 =1千コル

銀貨1枚 =100コル

銅貨1枚 =10コル

鉄貨1枚 =1コル


となってます。


因みにパンは10コルで買える。種類は食パンや!

お家(ボロ屋)は、3千コルね。


そして、一般男性(冒険者以外)の年収2千コル、女性は1千5百コルね。



おけい!!!






あ、ちょいまち!?番外編の番だった!?忘れてた!!ごめんなさい番外編楽しみにしてた皆様!!

次番外編二回やります!


今日は…もう無理です。すいません、


「あ、冥夜………これなんかどうだ?」


俺は手に持っている紙を冥夜に見せる。


「拝見します…………このランボアというものは分かりませんが報酬が良いですね。」


内容はランボアの討伐で、大量発生したランボアを一匹残らず倒すもので、報酬が一匹で100コルのようだ。


「だろう?ランボアがどの程度の強さかは知らないけど報酬的に考えるとこれ以外の依頼の報酬は少ないし、これにした方がいいと思うんだが」


他の依頼はほとんどが20コルから50コルが多く、報酬が多いものは貴族様の家庭教師などでここの常識もあまり知らない俺達にはかなり無理のある依頼で受けることが出来ない。


「そうですね。それに致しましょう!刹那様。」







「あっ!彩美様!!依頼をお決めいたしましたか?」


受付に行くとサチが居て、こちら側に気付くと満面な笑顔を見せる。

それと同時に冥夜の顔が一瞬、嫌な顔をしたように見えた………いや、絶対にした。


焼きもちはいいが、相手に不快をさせるような行動は避けさせないとな。


「あぁ、決めてきたよ。これね……それと聞きたいことがあるんだけど、その紙に書いてあるランボアってどういう魔物?」


「ランボアの討伐ですか……えっと、ランボアですね…少々お待ちください。」


サチは急に小声になり、カウンターの下から大きな本を取り出し、ペラペラとページをめくった。


「えっと、こちらに描かれている絵がランボアという魔物です。名前の通り、走るイノシシということで命名つけられた魔物で、強さは銅ランクに属します…ですが、この依頼では大量発生との事ですので、一対一でやるのとは違く、一斉に大量発生のボアが突進してくるので非常に避ける範囲が無くなり、討伐困難とされている依頼ですね。」


ほー、やはりイノシシか……それにしてもイノシシの大群の突進か……たしかに逃げ場は無いな……スキルを使えば逃れられないこともあるだろうが……


「そうか、ありがとな……それで、サインは何に書けばいいんだ?」


「あ、はい!こちらの書類のこちらにお書き下さい!」


サチは今までの小声が無くし話し始めた……サチは仕事が出来るタイプか…小声で話さないと他の人に聞かれてしまう恐れなどを考えて依頼関係の話を小声にしていたな?

それにしても驚いたな……サチが用意した書類…………日本語だ…


「あぁ、ここだな?」


日本語の事は置いといて、俺は書類にサインを書く。


「ありがとうございます。これで、依頼を受けることが出来ました。」


「あぁ、ありがとう。」


「それではこちらのアイテムボックスをお持ちください。」


サチは立ち上がり腰に巻いているポーチから指輪を取り出し、俺に渡してくる。


「…アイテムボックスとは?」


「あ、彩美様は魔法具を知らないお人でしたか…申し訳ありません。えっと、アイテムボックスとはですね、魔法陣の埋め込まれた指輪、鞄、ポーチなどがありまして……それらの魔法陣を埋め込まれた物はアイテムボックスという何でも物が異空間に収納出来るものとなっていて、生きている生物以外を収納出来る優れものとなっております。」


「それは…凄いですね。」


「あぁ、確かに凄いな。」


冥夜がこちらを向いて来たので俺も冥夜に向いて話す。


「そうでしょう?あ、でもこちらは貸し出し用となっていますので、依頼が完了致しましたらギルドにお返し下さい。」


「わかった…ありがとな。色々と教えてくれて」


「ありがとうございます。」


俺達がぺこりと頭を下げるとサチは顔を赤くして照れたように下を向き「いえいえ!ギルド員として当たり前なことなので!」と言った、褒められるのに慣れていないのだろうか?


俺達はサチの満面な笑顔での行ってらっしゃいませに見送られて、ランボアが出たという場に向かう。


この街は城壁で囲まれていて、出入口の門が二つあり、魔物を入れさせない結界がはってある。

それは先ほど門を通った時に門守兵から聞いたことだ。



目的地に着いたところで、ドドドドド!!!!という大きな音が聞こえてきた。


「来たのでしょうか!?刹那様!お気を付けて!!」


「あぁ!冥夜も怪我をしないようにしてくれ!!」


「かしこまりました刹那様!!」


案の定この音はランボアの大群が走っている音で、それは丁度刹那達の方へと走っていた。


「おいおい、ちょっと待てよ………」


「刹那様!!量が多すぎです!!!」


ランボアの数およそ2百、それほど大量なランボアが直撃したら、いくら刹那でも即死であろう。

どう避けるか……そう考える暇もなくランボアは既に目の前にいた。


くそっ!なにかスキルでも持ってるのか!?動きが速すぎるぞ!!!!これで銅ランクに属するのか!?


「冥夜ぁ!!!」


俺は咄嗟に冥夜を抱っこして上へ跳ねた。すると有り得ないくらいの高さまで飛んだ。


「うおっ!!!またスキルか!!!」


このスキルが急に習得するような感覚は多分ずっと慣れないであろう……そう思える感じだ。


「刹那様!!!どう倒しますか!?!!」


空にいる俺達にはランボアも攻撃が届かず、ランボアは俺達の下に集まって俺達を見上げていた。


「………んー?どうするか?…冥夜はいい考えない?」


「私はこのままランボアの上に降りて、次々に踏み倒していくのがいいかと思います。もちろん刹那様一人にやらせるわけにもいきませんので私もやりますよ!」(愛の共同作業です!!!///)


「んー、それでいいか。冥夜、何回もいうけど怪我しないでね?」


俺は冥夜を抱いてる体制を崩し、二人で空に立っているような体制にし、そのまま落下していく。


冥夜には身体能力のスキルがなく、このまま落ちて大丈夫か?と思ったが…冥夜の言うことには打撲軽減のお陰で大丈夫だと言われたので、そのまま冥夜の言葉を信じ落下していった





そのままランボアへ落ち、俺達は足の踏む力を強く、次々とランボアを倒して行った。




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