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十七歳、O曜日の憂鬱。(ソフィアの書記)  作者: 夜明けのスターダスト(飛翔)「旧名:ロスト0」


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6/8

十七歳、日曜日の憂鬱。

ああ、もうすぐ日曜日が終わる。

一週間の唯一の休日が終わる。


そして、月曜日が始まる。

一番憂鬱になる日が始まる。


「また、自分の仕事場所に行かなきゃいけないな…」って、

みんな、そう感じるのだろうか。


夜の空に月は見えない。

見えるのは、薄灰色の雲だけだ。


それが、今の自分の憂鬱さを表しているようで。

思わず数刻の間、見入ってしまった。


明日の夜は晴れるかな。

ふと、頭の中で思う。


いつかの日に、誰かが教えてくれた。

「晴れた日の夜には、綺麗な「月」が輝いている」と。


私は、月を見たことがない。

私が夜に見上げる空は、いつも雲だらけだったからだ。


そして今日も、空は雲だらけだった。


「この憂鬱が消えれば、月は見えるのかな。」

私はそう呟いた。


……あんまり長く起きていると明日に支障が出るかもしれないな。

今日はこれで、寝るとしよう。


「おやすみなさい。」

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