2205_ぺっとぺと、ボトルでリサイクル。
再資源化とかいうのでありましたかね?これはまあ実のところ誤魔化しであり、時間稼ぎでしかなく、ちょっと長い期間を持ち堪えることができそうであるので、有用だと思われているのではありますが、基本先細りではあるわけで、と言いましても、基本資源を使い潰していくしかないわけではありますので、究極的には全てが先細りであるということは確かではあるのでありましょうか?資源節約はそれはそれとして大切な行動ではなかろうかなとか思考しつつ始まる今日のゴブリンでございます。
勿体無いという気持ちは大切ではありますが、再利用した方が損になる場合もあるのですよね。はい、それは使い切ってしまって捨てましょう。今日も元気可愛いですな。
再利用するために使用する資源と使い捨てにはするけれども、満遍なく、とことん使い切るのではどちらがお得かという話ではあるのであろうかなと、結局のところ総合的に判断してどちらがより有用かという話でしかないのではあるけれども、ここに感情が入ってきて計算を複雑にしてしまうこともあるわけで、感傷と言ってもよろしいかも知れませんが。
ものを大事にすることは大切ではあるのであるけれども、効率の悪いものをずっと使い続けるのはどうなのであろうかという判断と、逆に新しいものに変えるための資源がそもそも存在しないのではという問題が、対立することも多いのではなかろうかなという予想がございまして。
ここで装備を新しくした方が効率は遥かに良くなるのであるけれどもそれを揃えるための資源が足りなく、それを揃えるためには今の古い装備やら設備を補修したりして使っていかなければならず、どこかで資源を前借りできるのであるならばそれは解決するのではあるけれども、必ず元が取れるかというと、不特定な要因で阻害されることも確率的に存在するということもあり、なかなかに判断が難しいことになるわけで。
対応としては多数に資源確保の要因をばら撒いておいて、どこかが駄目になっても総量としては確保できるようにするという、ある程度の失敗を前提として計画を進めていかなければならないわけではあるけれども、その損失を部分部分か受け持つことになるわけで、誰もそれをやりたがらないので、失敗を恐れて数が揃わないということに。
では十分な補償があるとするならどうなのであろうかというと、そうなると今度は効率が悪くなるというか、費用対効果が低くなるわけであり、失敗した箇所を、そのまま切り捨てることができなくなってしまうと、そうさせないためのものと、そうなった場合の資源量が跳ね上がることになるわけで、そこは運が悪かったなと諦めさせることができれば、安く上がるのではなかろうかなと予想はするけれども、難しそうではあり。
義勢を前提とした行動は忌避される傾向にあるということではあるのかなとか、自分がそのような目に遭うことは許されないというか、認めたくないのであるから、安全度を広くとって行動することになる、ただそうするとやはり、効率は悪くなる場合があり、この辺りは塩梅が大事になるのであろうかなという予想があるわけであり。
失敗やら危険やらが十分考えられるけれども見返りも大きいということを、雰囲気で納得してもらわなければならないというか、勢いで押し切るような作戦が必要になるのであろうかなと、環境をそういう風に整えて仕舞えば、いかようにもなるのではなかろうかという発想はあるのではないかなと、つまるところ熱狂させてしまい先の失敗を考えさせない、もしくは脱落者とか落伍者に焦点が当たらないようにする、宣伝が必要になるのであろうかなと、逆に成功者に注目させるような政策が必要である、つまりは、これもまあ、騙しで、詐術で、誤魔化しではあるのではあるけれども、有用であるのは、人格が育っていないからであるかなと。
いやまあ、周囲の流れに押されてしまって、思考力を奪って、一定の方向に動かすというのは、よくあることではあるのでしょうな。そのような愚かさが必要な時代もあるということであるか、いやまあ、後悔はするけれども。おしまいです。
「神様だってリサイクルされることもあるわけですから」
「エントロピーの話に行き着くのよね?」
「土着の信仰を取り込むとかですな”旦那様”
熱量死とかまあそれは予想されていたものではありますな”奥様”」




