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2200_れるれるれるね、うまいまずい。

 美食を求める精神は生活を豊かにするのかというと、まあ時と場合によるというしかないわけでございまして、拘りすぎることは結構不幸を呼びそうではあるかなとか、全く無視することもまた、幸せを逃しそうではありまして、そこそこの頻度で気に食わないくらいが良いのではなかろうかな?とは予想する次第でありますが、ではどのくらいの深さまで追求する必要があるのかとなると、まあ、人それぞれなんであろうかなとか、断言できないところがあるわけで、それが普通ではあるのではございますが、日々食事の内容に頭をひねる当方としましては、身近な悩みではあるのかなとか、ちょっと家庭的な悩みを吐露する、ゴブリンでございます、いや家庭に限らないのかな?こんにちは。


 好き嫌いがなくなんでも食べるというのは頼もしいものがあるわけでございますが、明らかに不味そうなものを美味しく食べられると食事を作る方としてはやりがいが薄れるという、面倒臭いことが発生するのでありますね。今日も元気可愛いですな。


 必要な栄養素が摂取できるのであるならば、それで十分ではないでしょうかという人格もあるのであろうなぁと、いやそれはそれで合理的ではあり、良いことではあるのかとは思うわけではございますが、全員がそうであったならば、文化は停滞してしまっているのではという不安はあるわけでございまして。


 飢えないということが命題であった時代は確かにあったはずであり、そこで色々と工夫をしてなんでも食べられるようにしたという歴史があったのではなかろうかなとか、美食ではなく、ただただ、生き延びるための工夫であったのではなかろうかとか、そこに美味しさはなかった、かもしれず。


 いやそうではなく、まず美味しく食べられなければ、食欲を増すことができず効率よく摂取することができなかったのではなかろうかという話でもあるのかなとか、そもそも美味しいとはどういうことであるのかというと、それを身体が必要としているかどうかが判別できるということであるのではなかろうか?


 今必要な栄養が美味しく感じるという仕組みであるのであるからして、それを誤魔化すようにして味をつけるというのはどうなのであるかという疑問はあるわけでありますが、素直にそういう食材であるならば、そのような味に感じるという仕組みを活かすことが大事なのかもしれず、であるならば、素材の味を活かすというのは、体の調子を整えるには適しているのではなかろうか?という発想に至るかもしれず。


 科学的な根拠がどこかにあればそれが補完できるのではなかろうかという思考も浮かんでくるのではありますが、それは既に栄養学というもので確立している可能性が高く、それでもここ百年くらいの叡智でしかないとい現実があるのではなかろうかとか、玄米と食べなくなって体の調子を悪くしてしまったという現象、その要因がはっきりしたのは結構最近の話ではあるわけで。


 何かが足りなければ体の調子が悪くなる、もしくは偏った食事をしているとそうなるということは、これまたよく知られていたことではあるのではありますが、ではそれがどういう理屈でそうなるのか?となると結構知られたのは最近であるということであるのであろうかなとか。


 そもそも現在もしっかりとどうしてこの栄養が体に必要であるのかということを知らないまま漫然と食事をしている方々が多いのではなかろうかと、これは、美味しさを作ることができる、誤魔化すことができるようになったからであり、おいしものを安く食べたいという欲求を満たそうとした弊害ではあるのではなかろうかなとか。


 即効性があるわけではないのであり、段々と調子を悪くするので気がつかないというある意味毒を食べてるのと同じである、という論調で、脅して詐欺まがいの商品を売るというやり口もあるわけではあるけれども、やはり身体に悪い食べ物、良い食べ物という概念は間違いではないのではないかなとは思考するわけであり、そこは知らなければならないことではあるのであろうなぁと、普通の結論が導き出されたところで、おしまいです。


「神様が食べてはいけませんという食べ物は身体に悪いことが多いですね」

「栄養学は面白いです、完全食とかロマンがありますよね」

「宗教側が利益を独占するための理屈でもありますな”旦那様”

 それだけになると味気ない気もしますな”奥様”」

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