2168_さんざんかの宿、素泊まり、当時の湯治。
大体は暖かなお湯に浸かることで各種健康維持やら促進やらは同じような効果が得られるのではなかろうか、と、想像しているわけではございますが、どうなのでありましょうかね?古くどこかの風習では入浴は体に悪いとか言われたりしていたりしたそうではございますが、どこで捻じ曲がったのでありましょうか?まあ、面倒臭いことは確かではございますが、こんにちは、ゴブリンです。
お風呂は結構好きですよね、と言いますか、水遊びが好きなのでありましょう。湯船のお湯がどこかに行ってしまいそうな勢いですな。今日も元気可愛いですね。
肉体を弛緩させてこりをほぐすという形なのでありましょうかね、精神的にも癒されるということはありそうではございますが、余計な人間関係を絶ってしまえることにも効力がありそうではございまして、そもそも労働が健康に悪影響を与えることは確かではあるので、それを遠ざけるというだけでも効果があるのではなかろうかとか予想するわけでございます。
お湯に溶け込んでいる成分が身体に良いという話もあるわけでございまして、実際のところはどうなのかというと、特定の皮膚病に有効であるという場合もあったりするわけで眉に唾をつける程度のものではない、科学的な根拠がある、とか行ってしまっても良いのではなかろうかなとも予想できるわけではございますが。
であるならば、その成分を抽出したお薬とか製作した方が効果的ではなかろうかともなりそうではあり、そうはなっていない、わけでもないのかもしれませんが、あまり耳にしない、一般化していないように観察される、ところを見るに、実際にそこに行ってゆったりとたっぷりとしたお湯とかに浸かることに効果があるということではなかろうかなという予想ができるわけでございまして。
自宅で気軽に温泉を楽しめるのであるならば、移動する必要がなくなるので効率的ではなかろうかという話ではあるのかな、いやまあ、移動すること自体が贅沢であるのでそれを楽しむをいうことではあるのではなかろうかという意見はありそうではございますが。
ますます、移動にかける資源が嗜好品になっていくことはまあそれほど難しい想像ではなく、燃料費の高騰と言いますか、そもそも資源的に枯渇に近づいていくわけでございまして、再生可能な燃料と言いましてもきりがあるような感覚でありますので、数年、数十年単位で考えていきますと、まあ、旅行はかなり贅沢な趣味になりそうではございまして。
であるならば、鄙びた土地にある温泉旅館とかはかなり淘汰されることになるのではなかろうかなとか、もしくは中途半端な売り物しかないところは、人が来なくなるというか実際にすでに来なくなっていて、成り立たなくなっている場合が多いのではなかろうかなとか予想できるわけであり。
ではどうしたら良いのかというと、もう、これはどうしようもなく、傷が浅いうちに撤退することを視野に入れなければならないか、規模を大胆に縮小して、なじみのお客だけに絞って営業をしていかなければならないのではなかろうかな、と、一見さんお断りの宿にするわけでございまして。
従業員はできるだけ数を絞って、接客の程度はそこそこを保ちつつ、固定費を最低限にしつつ、均衡を保つような感じになるのであろうかなと、むしろ副業を持つか、旅館業を副業にしつつ、別で収入を確保する必要があるのではなかろうかとか予想するわけであり、もしくは、十分な後援者を確保する必要があるのではなかろうかな、そのような流れに変化していくのではなかろうか。
別に、太い客が数人である必要はなく、ある程度の数を揃えて、共同で出資してもらう、維持管理してもらうような枠組みを構築することも視野に入れるべきではあるのかなとか、持ち合いというか、集団で維持管理する、隠れ家的なお宿にしてしまう、相続できる財産のような形にして、使用権というか宿泊権を受け継いでいくという形とか面白そうではありますが、すでにどこかでやってそうではあるかなとか、ぼんやり想像しつつ、おしまいです。
「秘湯に隠された神様とか秘祭とかも加えるとありがたみが増しますね」
「リラックスできることが大切なのであろうかなとは思いますね」
「宇宙神話的な恐怖体験がついてきそうな設定ですな”旦那様”
リセットは常に必要であると思いますな”奥様”」




