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2154_肉汁鉢、筋肉は裏切らないボヨヨン。

 運動に全部をかけてしまうというのはどうなのであろうかな、いやまあ全く頭を使わないというか、むしろ漫然と生きているよりは随分知恵を絞っているのではなかろうかなとは予想するわけでございますが、ある程度、踏み込んでいけば頭脳派も肉体派も変わりがないということであろうかなとか、いやまあ、実際のところはずれているところがあるのでありましょうか?とかちょっとした疑問を膨らませてみようと試みる今日のゴブリンでございます。


 身体を動かすのは好きですよね、というかいつも無意味に動いている気がします。もう少し周りを見て動くといいとは思うけれどもですね。今日も元気可愛いですな。


 知能派と肉体派というよりは、論理派と感覚派の方が正しいのでありましょうかね、肉体を主に使っていて生活していても、論理的に考えている方も多そうではありますし、逆に知能派であっても直感を頼りにしている感覚は、いそうではあります、数は少ないような印象はございますが。


 では趣味として肉体競技を観戦している方々はどうなのでありましょうかね、印象的には感覚派という感じはするのでありますが、基本受動的ではあるのかなという分類はできそうではありますが、積極的に色々と情報を収集したり、各地に出かけて観戦したりとかだと、違うのでありましょうか。


 受動的であることと能動的であることはどっちが良いというものではないとは予想できるわけでございますね、それは能動的に楽しむ方が、色々と工夫ができて飽きが来ないですし、費用対効果も良いのではないかなとか、さらには、多分に創造的な要素も含まれるわけではありますが、ただこれは疲れますね、資源の消費がすぎる傾向にあったりするわけで、気楽にやるということにはならないかもしれません。


 対して受動的に楽しむのであるならば、気が抜けるわけでありますし、あまり考えなくてもよくて、気分転換になりやすい、精神的な負荷を軽減させやすい傾向にある、のではなかろうかなとか、ぼんやり想像するわけでございまして、要はどのように均衡を取るのかとか、自身の体調やら精神状態やら、周囲の環境やらで、比率を変えていくべきではないかなという話ではあるのであろうかなとか。


 人間讃歌では肉体競技は都合が良いのではなかろうかなという予想はできるわけでございまして、ああ、ここまでのことが人の力でできるんだという感心が分かりやすく適時できるわけであり、自分自身の種族に誇りが持てたり、価値観が高まったりするので、肯定的な人生を歩ませやすくなる誘導しやすくなる、という側面もありそうではあるわけで。


 自分自身がつまらない、大したものではない、何をやってもどこにも到達できない、のではなかろうかという否定的な考えとか感情とかを、とにかく誤魔化す必要があるというのは確かなのではなかろうかなと、未来に希望を持たせるためにも、人間というものは決して捨てたものではないという、もしくは美しいものであるのだということを、呈示するには、大規模な肉体派競技が適しているというのではなかろうか。


 結果としてそうなっているだけであり、単純に、楽しいので広まったということが根底にあることは間違いないのであろうかなとは思うわけでありますが、そうなのですね、肉体を動かすことは実は快楽に繋がるということであり、その延長戦上に大規模な大会とかがあるということなのであろうかなと。


 偶然の結果ということではあるのではありまして、それにわざわざ価値を持たせてありがたがっているというのが正直なところではあるかなと、別に馬鹿にするわけではなく、どのようなものでも、そのような流れにはなるのであろうかなと、ある意味純粋ではなかろうかなとかも思うわけでありますが。


 経済的な側面もあるのであろうなぁとは予想できるわけではあります、全員がそれに夢中になるならば、それ関連の商品がよく売れるとか、そいういう直接的なものだけではなく、それのために生きていこう、働こう、元気を貰うといえば良いのでありましょうか、まあ、厄介な、目をつけられたくないものから目を逸らして貰うという、使い道ともいうわけであります。このあたりは古来から変わっていないのであろうかなとか、ぼんやり連想しつつ、おしまいです。


「人はパンのみで生きていけるわけではない、とかなんとかですね」

「感覚派の研究者は結構多いですよ?」

「お酒も必要である、と続くわけですよね?”旦那様”

 最初は直感ありきという気はしますな”奥様”」

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