2149_うりゃーうみゃーとりゃーくりゃー。
おいこら、なら罵倒しているのか注意しているのかその手の言葉にはなりそうではありますが、拗音で終わるとなんだか可愛らしいような響きに聞こえるのは、舌足らずな幼児の言葉のように聞こえるからであろうかなとか、いやまあ、音程次第では怖い言葉にはなりそうではあるのではありますが、今日も無駄話です、ゴブリンです、ってみりょー、可愛くはないですかね?
幼児が素直に話していると可愛く聞こえるのは、やはり舌が短いからでありましょうかね?内容は結構えげつないというか身も蓋もない気がしますが。今日も元気可愛いですな。
流れるような音に聞こえるのは、自然の音が舌足らずであるからであろうかなとか、明確な発音に聞こえないというか言葉には聞こえないので、曖昧模糊として可愛らしいという感じになるのか、音の高低が関わってくると、それは不気味なものとして捉えられることもあるのであろうかなとか。
びょうびょうとかびゅんびゅんとかひゅーひゅーとか、風の音がそうなの神しれず、いやまあ、りょんりょんとか、りゃんりゃんとか、じゃんじゃんとか、じゅーじゅーとか、繰り返しの言葉で拗音が混じると、擬音語とか擬態語になりやすいのであろうかなという観察はできるわけでありまして。
小豆とごうかひととってくおか、とかに続くと、しょりしょり、となるわけでございまして、これはまあ言葉の響きはそれほど怖くないものの前後の文脈でなぜだか怖いという感じになるのであろうかなとか、ぐりぐり、どすどす、きりきり、とか同じ語句の繰り返し表現でも、拗音が入っていないと、乱暴に聞こえたりする、のでしょうかね?
ぐりゃぐりゃ、とか、ぐちゃぐちゃ、とか、どしゃどしゃとか、きりゃきりゃとか?いや別の意味合いになりそうではございますが、どこか似ているような気もしないでもなく、何度も何度も繰り返して聞いているうちに新しい意味が生まれてしまいそうな気がしなくもなく。
ぐりゅぐりゅ、とかだと何でありましょうか、穴を開けているような擬音ではありますが、その対象が、粘性が高いような柔らかいような、そもそもそれは穴を開けているのではなくて、混ぜているのではなかろうかとか、そんな感じにも聞こえるわけでありまして、また、ちょっと恐怖体験的な擬音である可能性もありそうではありまして。
うりゃうりゃ、であるならば、いけいけとかそんな感じがするわけでございますが、さらには、体をくすぐらせるような、揉みしだかれるような擬音にも似ているのではなかろうかなとか、ぐちゃぐちゃに通ずる者があったりするのでありましょうか、いや、水音が出ない印象ではあるので、明確に違うのであろうかなとか。
ぱりゃぱりゃとか、ありゃありゃ、とか、とりゃとりゃ、とか、なんとなく何かが起こってしまったか、どうにかしてしまうようなやりとりに使えそうではありまして、んりゃんりゃとか、撥音を最初に持ってくることも可能になるのではなかろうかなとか、いやまあ拗音混じりであるからそうではなく、繰り返しなら可能ということであろうかな、とみることもできるのかな?
んなんな、とか、いや単独でも鳴き声みたいな感じで、んなー、はそれほど不自然な発音ではないのかなとか、むしろ獣系の鳴き声ならば昔からある表現技法ではなかろうかという予想もたつわけであり、目新しい使用方法ではないのあろうかなとか、いやそれでもこれと拗音を組み合わせると、発音不能な文字になりそうではあるか?
んゅ、とか、んょ、とか、んゃ、とかいやなんとかなりそうな気もしないでもないけれども、意外と可愛らしい、鳴き声の表現になるのではなかろうかなという発想にも至りそうではありまして、こう、息を漏らして、後に濁るというか、舌足らずになるという感覚でありましょうか、まあ、合間に、り、が入ったりすることに実際はなりそうではありますが、その、り、とか、み、のとかの音が極限まで小さくなったり、早くて聞き取れなくなるような表現になっていく、のかもしれないとか、いやまあ、実際どこで使うのですか?と聞かれると、さあ?とか首を傾げてしまいそうにもなります。
それこそ、んゃ?とか言ってみて煙に巻くやり口もありかもしれませんが、まあ、ちょっとあざといような気がしなくもなく、なんの話でしたかね?おしまいです。
「発音ができない音を表記するという宗教関係の書物は結構あるような気がします」
「発声器官が複数あるとかそういう感じの表記方法になるのでしょうかね?」
「コズミックホラーの定番ではありますな”旦那様”
ある意味合唱とかの表記もそれにあたりそうな気がしますな”奥様”」




