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2148_あいあいさーはお猿さん、ミネソタは卵売り。

 外郎売というのもあったような気がしますが、言葉の響きが良いものはそのまま歌になるのであるかなとか、意味はわからないけれどもとにかく良い響きだとかなんとか言ってやってしまって、歌詞に組み入れた後もしくは広まったあと、この意味だとまずいのじゃないかな?と顔を青くするような人もいそうではあります。後悔は先に立たないから後で悔いると書くのですよ、としたり顔で言われてももう遅い、とかなんとか、今日も無駄話です、いつも無駄話です、ゴブリンです。


 執拗なまでに繰り返される単調な歌声というものはもうすでに恐怖体験の一つになってしまっているのではないでしょうかね?幼児がやるとさらに物凄いというか凄みがあるというか。今日も元気可愛いですな。


 韻を踏んでいることが大事であるのか、語句の数が大切なのか、いやまあ大体それらではあるのでしょうけれども、響きが聴き慣れているかどうかというのは、どれだけ自然の音に近いのかということでもあるのかなとか、そもそも自然の音とはなんであるのかという定義から初めて行かなければならないかもしれないけれども。


 和音であるかなという感じはしますね、それぞれを邪魔しない、ある程度周期を守った音がつながるという感覚でありましょうか、おそらくは、その響きが上手に半分になっているのか、倍数になっているのかその逆になっているのかということではありそうではありますが、じゃあ、言葉の内容はというか、その語句そのものの響きは関係ないのかという話になり。


 同じ、一音でも高さを変えるならば和音にはできるであろうかなとか、いやまあ、そうすると語り言葉、話し言葉として不自然になってしまうので、無理矢理に音をはめてしまって、拍子を取ろうとすると、違和感が物凄いことになり、心地よく聞こえないということはありそうであり。


 ただこれは耳なられた言葉であるから発生するものであり、普段耳にしない言語で、音の高低だけを響きだけに注目して作曲とかしたりすると、不自然ではなくなるわけではありますが、同時に意味がどこかに行ってしまう可能性が高く、いやまあ、訳された、その歌詞の響きとかけ離れた何かを意識に上げて仕舞えば、回避はできるのであるけれども、それを母国語としている人にとってはやはりなんというか、不自然な音楽になってしまう、可能性が高いのではなかろうか。


 じゃあ、音楽のための言語を作り出して仕舞えばどうなのであろうかという発想に至るわけであり、これは言葉が最初にあるのではなくて、響きがその下敷きになっているわけであり、そこから表現が生まれてくるわけであり、和音を中心にした語句を作成していくという流れになる、のであろうかなとか。


 音そのものに意味を乗せてしまうというか、音に意味をつけるということになるのかなとか、基本的な感情は綺麗に載せることは現状でもできそうではあるけれども、細やかな表現やら風景の描写やら、前後の意味を連ねて、説明すらしてしまえるくらいの、微細な内容を表現できるようにできないか、という試みであり、おそらくは、できそうではありますが、かなり資源が必要になるのであろうかなとか、開発もそうではありますが、対話としての道具として双方が共通理解を及ばせるくらい学習させるとなると、ええまあ、数十年単位の時間が必要になるのではなかろうかとか、しかも、それは何の役にも立たない、と言ってしまうと言い過ぎではありますが、現状の言語を使用し続けてもそれほど問題はない、という点で、試みようといする方はいないのではないだろうかという予想もできるわけであり。


 ただ、芸術として昇華させるならば、少数で、もしくは個人で行うのであるならば、限定的に発現する可能性はあるかなという予想もできるわけであり、なんなら、すでにどこかにはあるのではなかろうかなということも当然予想ができるわけであり、なぜならば、私が発想できるくらいのものであるのであるからして、他の方々が考えつかないわけはないということでもあり。


 美しくて説得力にある共感を呼ぶことができる言語になるのではなかろうかという予想もできるわけであるものの、人の趣味はそれぞれであるということもあるので、和音を気持ち悪い響きであるという方もいそうではあるので、やはりまあ、結構限定的な言語にはなりそうなのであるかなとか、連想を発散させておしまいです。


「聖歌とか言語訳に苦労はしているという話は聞きますね」

「音そのものに情報を載せる技術はすでにありますね」

「無理矢理楽譜に合わせたなぁというのは結構見ますな”旦那様”

 磁気テープに記録するやり口はまあありましたな”奥様”」

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