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2146_だな、だなーん、んだんだ。

 肯定の言葉は音が少ないことが多いのではないかなとか、少なくとも日本語ではとかぼんやりと思考し始めるわけではありますが、賛成の反対なのだ、とか反対の反対なのだという伝統的な?受け答えもあるので持って回って言うこともできるわけではあるし、その方が良い場合もあるのであろうかなとか、ぼんやりと連想しつつその辺りから切り込んでいくかなと言う感じで始まる今日のゴブリンでございます。


 なんなら頷くだけでも肯定になるのであるから、そちらの記号が簡素であるかと言う裏付けにはなるのでしょうかね、いやそこまでうんうんとされても、わかってはいますが、それはいけません。今日も元気可愛いですな。


 一度頷くだけで肯定を表すのに比べて、否定だと、左右に首を振るとか、いや正確には、顔を左右に向けるのでありましょうか?何度か動作を繰り返す必要があると言うことがありますので、なるほど、肯定否定の差としてはあり得る話ではあるのかなとか、いやなぜそうなるのかとか仮説を立ててみると無駄話の種にはなりそうではありますが。


 そもそも本当に肯定の記号やら動作が否定のそれよりも短いのかと言われるとそうでもないのかなと言う根本から否定されるような意見も見られそうではありますが、前後の状況やら言葉の使い方やら並びやらから、自然な流れであるならば反応が短めになるということではないのかなと言う予想もまた当然生まれてくるわけでございまして。


 相槌に近いものがあるのであろうかな、肯定か否定か、その後の返事がはっきりとしているというか、まさかここで逆転しないだろうと言う時には、返答とかが短くなることが自然である、のではなかろうか、で、大体は肯定させたいように話を持っていくことが多いので、少なくともにこやかな会話とか、友好関係を深めたいような場合には、であるならば、肯定する文言が端的に短くなり、拍子が良いというか、会話を阻害しないくらいに短くなる、場合が多いのではなかろうかなとか。


 だからこそ、簡単な、肯定されると思われている受け答えの中で、端的に否定されると、違和感が出てくるのであろうかなとか、いやそこで断りますかとか、否定しますかとか、意外性が出てくるわけであり、それを狙って、わざと否定することもありそうではあるけれども、これはまあ、やりすぎると効果が薄いと言うか、単純に捻くれているだけと言う評価しか得られない可能性が高いのではないかなと言う予想もまたできるわけでございます。


 別にそれはそれで個性であると言って仕舞えばその通りではあるのではありますが、対話をするときに必ず相手の言葉を否定してからかかると言うのは、これはまあ、あまりよろしくないというか、心象が悪くなるしかないのではなかろうかとか、予想できるわけでもありますが、そこまでして印象に残したいと言うやり口も、まあ、あまり効果的ではないかもしれませんが、ありうるのであろうかなとか。


 もしくは完全に口癖になってしまっている、とか、慣いになってしまっている可能性はあるかなとか、賛成したら、負けであるというくらいの気持ちで生きていると言うか行動指針にしている可能性はありそうではあり、要は、自分の意見を通したい、権力がこちら側にあることを確認したい、もしくは、先制的な立場を確保し続けたいという欲求がそうさせるのであるかなとか。


 つまりは、生存戦略的に、舐められたくない、こちらが弱いと思わせたくない、強さを提示したいので、相手をとにかく否定すると言うやり口になる、のであろうかと、協力できないわけではないけれども、必ず相手から言わせたいので、肯定の返事をしないと言うことになるのかなとか、ただ、この場合であると、やはり端的に短い言葉で否定を伝えるのであるから、肯定の方が短いと言う根拠にはならない、のであろうかな。


 しかし、無理筋であることは知っているので、長々と論点とずらした反論をつなげるので、否定する方が文言を長くしていきがちであると言うことにはなりそうではあり、さらには否定する根拠を述べなければならないので、やはり全体の文章量が多くなることは、これは必然であるのであろうかなとか。


 相手のことをそのまま認めるのであるならば短い言葉で済むと言うか、すでに情報を相手が提示しているので、量を増やす必要がないと言う、あたりが、妥当な線なのでありましょうかね。いや正解かどうかはわかりませんが。おしまいです。


「神様問答もまあ、結構、本筋から離れることは多いですね」

「討論をする場合相手の意見を認めないと言うやり口がやりやすくはありますね」

「突き詰めていくと思考停止をするしかないところに落ちますからな”旦那様”

 まああれはそう言う遊びではありますよ”奥様”」

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