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2133/2618

2133_十五の守り、二十四の瞳、九十九折。

 異形とは偉業に通づるのであろうかなという連想ではありますが、普通とは違うということが見た目から判明する容姿とか風景はそれだけで価値があるのではなかろうかという発想ではあり人工的に作れるのであるならば積極的に攻めてみる価値があるのではなかろうかというお話ではあるのかなとか、いやまあ、真っ当なものを歪ませてどうするのであるかという批判も同時に発生するわけではございますが、その辺りをつらつらと考えつつそういえば湾曲した文章というものもそれにあたるのかなとか自戒と共に思考しつつ始まる今日のゴブリンでございます。誰の文章が曲がっているというのですか?


 真っ直ぐに捻くれているという感じではあるのでしょうかね?幼児性というものは。いやまあ年相応と言えることは確かではありますが。今日も元気可愛いですね。


 あえて崩すというやり口は整っているものよりは印象に残しやすくまた親しみを感じさせる方向にも向かせやすいのかもしれず、真円よりはやや波打ったような不確かな様相の方が温かみを増すというか人間性を感じるというかより自然ではなかろうかという発想ではあるのかなとか、絶世の美が万人に受けるかどうかという問題なのかもしれず。


 逆にそれらを超越した調和的な美というものもあるのであろうかなとか、やや不自然であるとか歪であることが美しさとかを引き立てるのであるならば、完璧なものはそれであるが故に歪んでいるという不自然さがあるからこその惹かれる要因となるのではなかろうかなとか、自然に生まれるはずもない様相が注意をひくのかもしれず、いやまあ、自然に生まれるはずもないという思い込みに拘泥されていただけで、実のところ、自然そのものであるという驚きもあったりするのであろうけれども。


 不必要に整っているものを崩すことは避けたほうが良いのではなかろうかという連想も同時に生まれてくるわけでありしかし、その塩梅をどのように評価するのかは時と場合によるわけであり、そもそもそこに至るまでの流れから判断するしかなく、しかもそれは意外性を持ってしてよそうがならば、流水を断つような動きもまた必要とされるわけであり、不自然を自然に演出することが求められるという矛盾の塊のような動きを必然とせねばならず、この辺り奇々怪界な厄介ごとが見えてきそうではあり。


 計算して混沌を演出できるのかという話ではあるが、これはある程度は可能であり、逆に完全に制御することは不可能ではなかろうかという予想もまたできるわけではありまして、この辺り、行き当たりばったりになることは避けて通れないのであろうかなとか、ただそれをそのまま発言してしまうと、賛同者を得られないのでどうにか誤魔化しが必要になるか、わかっている者を募るしかないという、厄介なことになるわけで。


 故にどうにかしてだまくらかすことができないのであるならば、小規模少人数、個人で動かなければならず、多くはできない、資源の集中が発生できず、効率的な消費もまた望めなく、結果としてそれが注目を浴びるというか、成功をするには、多大な運が、幸運が必要になり、そしてその問題は少人数で行う何かが多数発生されることで、補うことができる、かもしれず。


 目に見えるくらいの変態的な芸術とか、目を引く演出が出てくるには、それに対して途方もないくらいの目に見えない日の当たらない、混沌とした何かが隠れているということであるのであろうかなとか、そこに至るまでもない、途中でやめられた、頓挫した何かが膨大な量あったりするのであろうかなとか。


 むしろそれらを諦めてその資源を何かに集中した方が結果が残るのではなかろうかという発想も出てくるわけではありますが、それはまた上手なやり口ではなく、何度も繰り返すけれども幸運を引き寄せるには、試行を繰り返すしかなく、一点に集中してしまうとそれが不可能になってしまうという、選択と集中は理想論でしかなく、それはほどほどにするべき発想であり、中途半端にするべきものであり、それが結果的に、効果を発揮する、かもしれないという、感覚ではなかろうかなとか。


 あえて崩す必要がある、もしくは逆にとことん整える必要がある、もしくはその中間の何処かを狙ってみるとか、やり口はそれこそ無限に存在するわけではあるけれども資源は無限ではなく、その時点で、運に頼らざるを得ず、しかしそれを知らずに、もしくは認めることができずにいると、失敗を失敗としか捉えることができずに止まることになる、のかもしれないとか、いやまあ、実感としては致命的な失敗が次につながることもあるという認識を持てるようになるなら、幸せなのではないかな、とは妄想するわけではある。おしまいです。


「異形の方が神様としてはやりやすいという面はありますね」

「カオスであることが求められるものはよくありますね」

「迫力が違いますからな”旦那様”

 整ってはいけないという領域はありそうではありますな”奥様”」

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