2108_ぼんぼんちょこぼんぼんぼりぼん。
中に粘性の高い液体を仕込んだお菓子は基本大人の味がするのでありましょうか、いやまあ、あんこである可能性も高いのでそうとは限らないわけでありますし、酒精を効かしていなくても大人向けというものもありまうし、その辺り年齢で差をつけてはいけないのではなかろうかなという話でもあるのではなかろうか、いやまあ、健康に悪影響が在るという場合は在るのですかね?とかなんとかぼんやりと連想しつつ甘く始まる、今日のゴブリンでございます。
甘いものは子供が好きという話ではございますが、これは脳みそがそれを欲しているからということなのでありましょうかね、成長するために必要な栄養として甘味が求められているという、それにしても多いような気がいたしますが。今日も元気可愛いですな。
頭脳を使用すると甘いものが欲しくなるのはそれらを消費して思考をしているということであり、つまりは砂糖ずけな思考で在るのではなかろうかなとか甘いだけではないのではありましょうが、甘味がなければ何事も生まれてこないということで在るならば、それは偉大で在るのではなかろうかなという話であり。
つまるところ甘いものを見つけたからこそ頭脳が酷使に耐えるようになったのではなかろうかという予想もできるわけでございまして、砂糖の発明はこれは偉大であったのではなかろうかなとか、いやまあ、それ以外にも甘味はたくさんあったので在るとはわかるのではございますが、甘味をまとめて取れるようになったのはこれのおかげで在るという話では在るのではありましょうか。
文明の発展を下支えしてきた栄養素がそれで在るということならば、これはもっと崇め奉られても良いのではなかろうかなとか予想するわけでございますが、御身体に砂糖を選んだ信仰とか宗教は寡聞にして耳にしておらず、あってもおかしくはないのでありますから、おそらく地下に潜っているのではなかろうかなとか。
邪な宗教として一般的な表向きなものと決別している可能性はあるかなとか、一種の秘密結社めいた活動をしている可能性はないこともないのではなかろうか、こう、甘味同好会地下支部とか砂糖の暗黒面に身を落としてしまっているような組合とか組織とかを想像すると、ちょっと面白そうではあるかなとか。
甘味の摂りすぎに夜不摂生というか、体調不良をいかにして隠すのか誤魔化すのかという教義が力の限り乗っているというものである可能性もあるのかなとか、いやどうにかして、脱法砂糖を作って蔓延させてみようという試みもあるのかも知れず、甘味で暗黒街を仕切ってしまうという存在に成り上がっていくのでありましょうか。
いやまあ、別に甘味が違法というわけではないのではありますが、犯罪的に血糖値が上がりまくるというなんらかな技法やら商品やらを開発して、裏で取引してしまうわけでございます、家族や医者に甘味を止められてしまっている方々に、こっそりと高額でそれらを分けていくわけでございますね、もしくは、肥満体型の方々とか?
宗教やら文化によっては甘味を禁止させられているようなものがあるかも知れず、それに対抗するために、地下組織としてあんこやら砂糖菓子やらを製造し、分け与えているような感じになるのでありましょうか、もしくは、その甘味の量、甘さの程度をどれだけ大きくすることができるのかということに血道を上げているような集団が存在するとかどうでありましょうか?
何かにつけて甘味を世の中に蔓延させてみようとする組織でも良いかも知れません、こう他の嗜好品を押し退けて、使用してもらえるように、習慣性の高い甘味というものを開発するわけでございまして、もしくはわざと甘味同士、商品同士の対立を煽り、それぞれの陣営に砂糖菓子の弾丸を供給続けているような死の商品的な、糖の商人みたいな立ち位置に立って私腹を肥やす悪徳商人が存在するとか、悪徳とは?
たの味付けを中心にした組織とは、時には敵対し、時には同盟を組み、その勢力を拡大していくのではなかろうかな、こう甘味党とかそのような感じで、しょっぱいものを食べると甘いものが欲しくなるみたいな、共生関係を築けるかどうかが、やはりその業界が、組織が大きくなり生き残るために必要な手練手管ではなかろうかとか、いやまあ、そのような益体もない無駄話を延々としていたい気がする午後でございました、いつものやつですな、おしまいです。
「宗教的な争いにも似た甘味戦争というものがあるらしいですね」
「的確に脳みそへ届く甘味というものには興味がありますね」
「まあ半ば趣味で盛り上がっているということは確かではありますが”旦那様”
脳みそに直接糖分を注ぎ込むとかやりそうな感じはしますな”奥様”」




