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1583/2618

1583_もんは開く、閉める、書く、刻む。

 ぶん回しだけで描く紋と言う映像があったような記憶があるわけでございますが、その番組は主となる音楽制作者に当たる方が、不祥事を起こしたために、放送休止に追い込まれている、というような塩梅になっている展開を迎えているわけでございまして、なんとも生臭いお話でありますが、まあ、世の中そうでありましょうかねとか、ぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 後々に黒い歴史として掘り返されないように注意して生活をするべきではありますが、幼児であるうちはその露出範囲が家庭内に収まっていることが多いのでここで失敗を繰り返しておいて学習することが肝要であるのであろうかと。今日も元気可愛いですな。


 理不尽に他人を傷つけたならばそれは罪であり、罰を受ける必要がある、かもしくはその流れになっていくことが社会的に自然であるのであろうかなとは予想するわけでございますが、往々にしてそのことを指摘するために必要な資源とかが足りない場合があったりするわけでございまして、そのまま見過ごされていくことになることもあるのであろうかなとか想像するわけでございます。


 費用対効果を考えているのであろうかなとか、苦労してそれを指摘して罰を与えても、それほどの益が見込めないのであるならば、これはまあ、そのようにはならないのであろうかなと、軽微な罪であるならば、もしくはそれが発覚していないならば、いちいち指摘したり掘り返したりして、罰を与えようという動因が発生しないのであろうなとか予想するわけでございます。


 当然それが利益につながるのであれば、別のお話でございまして、その当時に指摘されなかったものを丁寧に拾い上げて突きつけて、糾弾する、ことになるのであろうかなとか予想するわけでございます。基本、損得によって動いている世の中であるのであろうかなとか連想するわけでございます。


 感情的に納得できるかどうかもまた損得のうちであるわけでございまして、利益は誰の目にとっても明らかである必要はないのでありますが、より多くの資源を注ぎ込むためには周囲に利を説く必要があるのであろうかなと、予想するわけでございます。ただこの利益は短期的なものであることが多いような、観察結果がありそうでございまして、長い目で見て社会貢献とか構造の構築とか、意識の変化とかを目的にはなかなかならないのではなかろうか、と思考するわけでございます。


 もちろんそのような思惑をもってして罪と罰を捉えている方も少なくはない、のかもしれませんが、過半数は、感情の分野でもってして捉えているのであろうかな、とか納得したいとか、満足したいとか、すっきりしたいとかの理由程度で行動を起こしている可能性が高そうでございます。怒りを解消したいということでありましょうか、悲しみを乗り越えたいというものもありそうではございます。


 区切りをつけたい、先に進みたいがために罪に対する罰を求めるとか、それが罪であることを知らしめたい、思い知らせたい、そのような動因もあるのであろうかなとか、もしくは自身の正義を客観的に認めてもらいたい、とか、理不尽なことを指摘して改善してもらいたいとか、そのような流れもあるのであろうなと想像するわけでございます。


 諦めたくないというような気持ちもあるのであろうかなとか、逆にそうすることを認めた方が楽になるという考えもあるのではあろうかなとか、もう少し冷静に客観的に物事を判断したいという感覚もあるかもしれないとか、ただ基本、その手の構造は未熟で不公平であることが多いように観察されるわけでございまして、そういうものであるということを踏まえなければ不満はたまる一方であるのであろうかなとか、諦めるにも技術が必要になったりするのでしょうかね、などと素朴な疑問を唱えておしまいです。


「不屈であることは神様に任せてしまいましょうという棚上げもありかと」

「至らずことを知っておいて、至ることを目指すことが必然でしょうね」

「人は完璧になれないことを知っておくと安全になりますな”旦那様”

 決してそこにはつかないけれども目指す必要はあるわけですな”奥様”」

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