1582_拡散、好きさん、やって黄門。
先の副将軍という肩書きはどれだけ有効なものであるのであろうかなとか、副大統領とか、副首相とか、副参謀長官とか、その組織の一番上ではないものの、かなりの権力者であるという意味合いであるのであろうかな、と、人的な財産値が高い存在であるわけでございまして、対人関係的に強い存在とか意識していると宜しいのでありましょうかね、などとぼんやり昔の時代劇を頭に浮かべつつ始まる今日のゴブリンでございます。
保護者に言いつけてやるとか言っているような子供の精神に近いものがあったりするのでありましょうか?ええとそれは伝えるとさらに叱る人が増えることにしかならないような気がいたします。今日も元気可愛いですな。
その人格がなした実績による影響力と申しますか、権力があってこその人脈が有効利用されることになるわけでございまして、血筋だけではどうにもこうにもならない段階はありそうなものであろうかなとか、ただ、家庭環境と申しますかもって生まれた人間関係の有利さは、これは有利不利がはっきりしているのであろうなとか予想できるわけでございます。
この辺りの本人ではどうしようもない差をどうにか埋めることができるようにする社会が平等というものを目指したそれになる、のであろうかなとか、予想するわけでございますが、これもまた対処が難しいわけでございまして、有利な環境を手にするためにそれなりの資源を支払ってきた方からすると、それをただ最初にそうではなかったがために補填されるというやり口は、これは不公平であるという認識になる、可能性が高いのであろうかなとか想像するわけでございます。
その環境に関わってきた方々が、長年、資源を投資することによって整えてきた環境であるわけでございまして、それを羨んで搾取して、そうでない方々に分け与えることは、これはどうしようもなく悪徳であるというか、悪辣な行為であるという捉え方もできるわけでございます。
もっとも社会全体で見るならば、余裕のある方からない方へ資源を流動化させることによる、発展性の確保というものもあるわけでございまして、個人的には損をしているような感触を得るけれども回り回ってくると結局利益となる、場合が多いわけでございまして、この辺り長期的な視野に立っていけるかどうかなどという問題に集約されるのであろうかなとか想像するわけでございます。
自身の資源を投資したのであるからその見返りは返ってきてほしいという欲求はこれはまともなものであり自然であるわけでございますし、その利益は早い段階で得られた方が安心であるわけでありますから、結局の所目の前の損を我慢することができない、方々が存在するということになるのであろうかなとか、予想するわけでございます。
そもそも長期的な利益やら、時間的に遠く離れた報酬が確保されるかどうかの保証が不確かであるような環境であるならば、このような動因は起こりにくいと申しますか、まず発生しないわけでございまして、この辺り、そのような状況やら環境をまず構築する必要があるのではなかろうかなと、そしてそれは一朝一夕にはいかないのであろうかなとは、これまた自然にわかる部類のものであるわけでございます。
未来を守ると申しますか、環境を維持管理するする必要があるのでそのための仕組みを作っておかなければならず、しかしそれは直近に富みを生むようなものではない、ものも多く、投資なのであるから当たり前ではあるわけでございますが、そのような損失に見えるけれども本質は安全とか保全とかへの真っ当な使い道である何かを、十全に健全に粛々と行える強い組織やら仕組みが必要とされるのであろうかなとか、行政というのであろうな、などとぼんやり連想しつつおしまいです。
「神を讃えることそのものが利益を生むわけではないのですよね」
「基礎学力を高めることが直接利益に結びつくようには見えませんから」
「宗教は強固な社会システムを構築するための下地ですね”旦那様”
同じく地ならしのようなものであるのでありましょうな”奥様”」




