1581_ずれは大切、貴重、錯覚?
他の人と違っているところは大切にしたほうがよろしいのではないでしょうか、などという助言もございますが、それとは逆に世間とのそれを無くしていったほうが行きやすいという意見もございます。程度の問題であるのではないかとか、時と場合によるのではなかろうかという考察が真っ当なところでございましょうが、安全をとるか大きな利益をとるかの違いではなかろうかなとか、ぼんやりと予想しながら始まる今日のゴブリンでございます。
それは危険だけが大きくて利益が少ない行動だと思うのですよ。おやめください。今日も元気可愛いですな。
個性と悪い癖とは表裏一体のようなものがございまして、見る方向の問題であるのであろうかなとか、もしくはどの立場の方が評価するのかというお話になるのではなかろうかと想像するわけでございまして、どのような性質であったとしても活かせる場面はあるのかもしれないとか予想するわけでございます。
適材適所、適所適材、そのような差配する技術が必要になるのであろうかなとか、管理者側の必須技能ではなかろうかとか想像するわけでございますが、その環境にあった人材を当てはめるか、その人材にあった環境を整えるかとかでありますが、前者の方が資源の節約になる場合が多いわけでございますが、圧倒的な見返りが期待できるのであるならば、後者のようなやり口も当然ありなわけでございます。
えこひいきであるという意見もまた正しく、ある意味感情が絡まない人事はありえないか、確率的に低い段階にあるのであろうかなとか予想するわけでございまして、それを織り込んだ構造を構築しておく方が効率的であるのではなかろうかとか想像するわけでございます。ある意味対人関係を重視した人員配置というものは、人間がまだそのまま人間であるがゆえに、有効な手管である、場合が多そうでございます。
年功序列が一定の効力を発揮しているのはこの人間関係、対人関係の熟練が勝手に行われている場合が多いという点があるからでありまして、決して惰性で行っているわけではないのであろうなとか予想するわけでございますし、かなり人事評価が楽になるという側面があるのであろうかなと。評価することにかける資源を他の分野に回せるとなると全体で効率がます、可能性があったのであろうかなと。
ただそれは評価することに対する技術の発展を阻害してきたことになるわけでございまして、平等性が阻害されている、もしくはそのように見えることによる不満が管理される側やら労働者側に蓄積されてきたのであろうかなとか、予想できるわけでございますが、その点をうまくと申しますかずるく使用されて、全体の給与を下げられてしまい、短期的な資本者側の利益へと繋げられてしまったように観察されるわけでございまして。
いつの世も決まりごとを作る方が強い、少なくとも短期的にはそうであるのではなかろうかなとか思考するわけでございまして、そのことを前提に弱い立場であることを是とせずに団結する必要があるのであろうなと、確実に勝てる要素である数を活かさない手はないとなることもまた必然であったわけでございますが、これもまた、手段を率いる少数が利益を最大化するために、構成員を利用するという流れになっていったりもするわけでございまして、この辺り、腐敗するといいますか、集団の展開としては自然な流れであるのであろうかなとか予想するわけでございます。
一極集中はこれは腐敗を正しにくくなるということでございますので、この辺りを意識して権力は分散させて互いに監視させる役割が必要になるのであろうなとは連想できるわけでございますが、それらが癒着する余地が常にあるところに不完全さが見えるわけでございますが、これはまあ人間の基本的な不具合と申しますか仕様であるわけでございまして、この辺りの抜本的な改善が求められる、のであろうかなとか他人事として述べておしまいです。
「人の幼年期は続くのでありましょうね」
「学習体制の改善を続けていくことで構造を改革できるのでしょうね」
「劇的な外的要因がなければそうでしょうな”旦那様”
1,000年くらいのスパンで見たほうが良いでしょうな”奥様”」




