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1584_きざむのは7番アイアン。

 golfという遊戯では各種の道具を利用して、小さな球をこれまた小さな穴にどれだけ少ない打数で入れることができるかを競うわけでございますが、これはまた、単純に飛距離を稼げば良いというものではなく、繊細な場所取りと申しましょうか、手順と申しましょうか、球打の制御が必要となる、ようでございます。その場合にこれという道具で自信を持って制御できるようにしておくと有利に働くことがあるという逸話があるようでございまして、弘法でないならば、筆は選ぶべしのようなものであるのであろうかなとか、想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 幼児用であるということはそれなりの意味があるということでございまして、なるほど確かに、床への落書きが簡単消えるのは助かりますな。今日も元気可愛いですな。


 製作者がそれを商売にするくらいであるならば、これはかなりの遠回りをしてもしっかりと準備をすることはこれは普通のことでございまして、失敗を避けるために、また結果的には精度の高い部品を生産するために、それを作るための部品やら道具やらを作るもしくはさらにその前段階の何かを作るために精度が上がる道具を作るあたりから始めることはよくあるのであろうかなとか想像するわけでございます。


 物語を作成するにあたって、その前の部品やら道具やらを作る、ための道具を高い精度で作成するということはつまりは、語学力を鍛えることになる、のであろうかなとか予想するわけでございますが、その言葉力を鍛えるためには、簡単でもよろしいので文章を書いてみるべきであろうかという予想ができますために、つまるところ、駄文を書き連ねることに意味が出てくる、可能性があるのであろうかなとか予想するわけでございます。


 悪い文章を繰り返し書くことは、奇妙な癖をつけることになりよろしくないという意見もまた一定の説得力を持つのではなかろうか予想するわけでございますが、その癖は必ずしも悪いものになるということではなく、作者の個性とか魅力になっていく場合もあるわけでございまして、何しろ、既存の良い文章を真似るということは、別にその既存の物語を読んでも結果が変わらないこともあるわけでございまして、創作という面では効果が薄くなる、場合もあるのであろうかなとか想像するわけでございます。


 しかし、また個性すぎる文章と申しますか、そもそも読むことができないそれが羅列となっている場合、これまた効果が薄いと申しますか、かなりの好事家でなければ、引っかかるものがないという極端に人を選ぶ作品にしかならくなる、場合もありそうでございまして、それはそれで一定の需要があるのではなかろうかなとか、予想もできるわけでございます。


 相手に意味を伝えることを主体としているのであるならば、一定の形に沿った表現を心がける、他に似たようなものを積極的に取り込む必要があるのであろうかな、と、ようはお約束を守って、順番を崩さずに、時系列に沿って表現することが肝要となる、のかもしれないという印象があるわけでございますが、最初に結論を持ってくることでわかりやすくなる、興味を引くことができる手法もまた王道であるように観察されるわけでございまして、この辺りは、文章の分類によるのであろうかなと、予想するわけでございます。


 物語の結末が最初に提示される物語というものは、これは余程の筆致でなければ、面白くなくなるのではなかろうかなとは予想できるわけでございますが、よく考えてみるならば、歴史小説であるならば、結論はすでに出ている可能性が高いわけでございまして、その良作とされるものであるならば逆説的に魅力的な文章が並んでいる、確率が高いのであろうかなとか。もっとも実は史実とは違っていた、というような結末に持っていくことで人気を稼ぐ方法もあるわけでございまして、この辺り読んでみなければ趣味に合うかどうかわからないのであろうかな、とか、思考を発散させたところでおしまいです。


「最後にそれが神様になるというオチがわかって読む聖書とかはありそうですね」

「世界は終焉に向かうというオチはすでに判明しているという学問はあります」

「実はそれは神様ではありませんでしたというトリックがある聖書とか”旦那様”

 それで無力にならないのは遠い未来のお話であるからでしょうな”奥様”」

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