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1577/2618

1577_ジョー、寝ててもいいぞ、白い。

 適度に堕落側へと誘うような管理者がいる世界である方が、余裕が存在すると言えないでありましょうか、とか少なくとも無理を押し付けるよりは穏やかな展開が期待できるわけではありますが、致命的な瞬間に地力が発揮できなくておしまいになる場合もありそうではありますねとかぼんやりと連想しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 むしろ眠っている方が安心できますので、疲れたら横になってほしいものでありますな。今日も元気可愛いですよ。


 無理無茶無謀なことをしないさせないような環境を構築することが大切であるのであろうなと言うことはそこはかとなく理解できるのではなかろうかと予想するわけでございますが、それを実践するにあたって現実に落とし込むことが難しいと申しますか、面倒臭いのであろうかなとも想像できるわけでございます。


 競争をする環境であるならば、これはもう短期的には無理をしたほうが有利になるわけでございまして、すぐに結果が出ることもあって、これはまあ、そうなっても不思議はない状況であるのであろうかなとは、何度か思考したことがございまして、であるからして、第三者的に、客観的に、行政的に、管理者的に、そうはさせないような仕組みを構築するということに意味があるわけでございまして。


 当事者同士ではどうにもこうにもできないような環境をどうにかしてそれとは直接関係のない立場の方々が整えていく必要があるということでございまして、それは余計な手出しではなく、中の人ではできないことを外の方が行うという分業制とかに近い、役割の違いであるわけでございましょうか、と想像するわけでございます。


 それは現場にとっては邪魔な仕組みであるように見えても、長い目で見るならば必要な制度であったり、行動を抑制するやり口であったりするわけでございまして、意地悪としているわけではないわけでございますが、自由な競争を阻害することにもなりかねないわけでございまして、賛否両論が巻き送ることは、これはまあ必然と申しますか、当たり前のお話でありそうでございまう。


 まさしく自由な競争を阻害しなければ、短期的な成果ばかりに目がいきまして、働く方も雇用者側も、幸福にはならない、場合が多そうであるという予想があるわけでございまして、むしろ労働者側の権利を上手に守らなければ、雇用者側が暴走する危険性すら大いにあるということであるのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 誠実な資本家は少ないと申しますか、少なくとも法律に触れていなければ最大限の利益を得られるように行動することが、自然であるという認識が蔓延しているように観察されるわけでございまして、合法的に労働者を安価に使用できるのであるならば、それをしなければならない構造になっている、場合がありそうでございまして、何しろそうしなければ、短期的に他業者に勝利することができず、それはすなわち儲けらないだけではなく、自身の資本が消失してしまうことにも繋がるわけでございますからして、どうにもこうにもならなくなっている、という現状ではなかろうかなと予想するわけでございます。


 公平に無茶をすることなく、人材やら資材やらを使い潰すことなく、長い目でそれこそ数世代、数十世代にわたって、利益を得られるようにするような構造やら仕組みを構築していかなければ、先行きは暗いのでありましょう、とわかってはいるものの、人生は短く、絶頂期と申しますか、幸福に暮らせる肉体的な期間が少ないわけでございまして、やはり短期的な儲けを重視してしまう動因が強くなるのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 この辺りを踏まえて、政治的な働きが期待されるわけでございますが、さて、どうなるのでしょうね、と、無責任に観察しつつおしまいです。


「ほどほどがよいのですよとか教える神様がよろしいのでしょうね」

「過度に競争を煽る社会は短命であるということでありましょうかね」

「一所懸命ということに重きを置きすぎている場合はありそうですな”旦那様”

 適度ということができる構造が有効的なのでありましょうな”奥様”」

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