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1561_銭湯機。

 空を飛ぶお風呂とかちょっと意味がわからないけれども浪漫はありそうな気がいたします。それが空中戦をするようになるのかとなりますと、ますます意味不明でございますが、それはそれで面白そうな気がいたします。こう、湯あたりする搭乗員とか、乗組員とか、頭までお湯に浸かりながら機動するするとか、ある意味衝撃吸収としては便利であるのであろうかなとか、ぼんやりと想像するあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 お風呂自体はそれほど嫌いにならないわけでございまして、むしろおもちゃを持ち込むと延々と遊んででてこないですね。今日も元気可愛いですね。


 操縦席を液体で満たして、衝撃吸収とか、宇宙線の減衰とかを計ってみるというような設定はありそうでありまして、さらには精神と繋がることによって、思考による操縦の手助けをするような装置としての液体利用とかもありそうでありますし、どこかで見たような気がいたします。


 熱の伝導率に関して言うならば液体の方が高いのではないのであろうかなとかは想像できるわけでございまいして、そうであるならば、あまり利点はないのではなかろうかなとか予想するわけでございますが、それとは別に、浮力による擬似的な重力無視の操作性が確保できるとかあるならば、面白そうではございます。


 操縦者にかかる加速度変化はまた別に処理する、軽減することにしまして、中に浮いていることによる全天型の画像処理やら直感的な操作につなげることができるような仕組みを構築するわけでございまして、操縦席全周を利用して効率よく動作を行わせることができるようにするわけでございます。


 戦うための機体ではなく、むしろ調査とか探査とか、研究するとかの分野で活躍する者になりそうでございまして、広く使える機内におきまして縦横無尽に機器を操作できる利点がありそうではありますねとか、ただきちんと耐水性を備えていないといけないだろうなということと、浮力があるということは、きっちり抵抗もあるのであろうから、意外と移動には力がかかるのではなかろうかなとかでありまして。


 もともと水生の生き物であるならば、そのまま水で満たした乗り物が出現することは不自然でなく、であるならば、四方八方に浮力を生かして移動することこそが自然であり、水の抵抗もそれほど気にならないと申しますか、それと自由自在に空間機動ができることと釣り合いが取れているのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 空間に液体を注入したことによる質量の増加が問題になりそうでございますが、これは大きな出力を持つ発動機を備えることによって力づくで解決することができるのではなかろうかなとか、予想するわけでございますし、さらに時代が進むならば、重力そのものを制御するような装置が誕生するのではなかろうかなとか、予想するわけでございまして、ご都合主義全開で解決する、可能性があるのではなかろうかとか想像するわけでございます。


 なるほど重力圏を突破してしまったならば、水で満たされた船は宇宙船となって問題がなくなるわけでありましょう。ただそれでも増加した質量は残りますので、やはり効率的な運用をするには慣性制御装置の開発が望まれるわけでございまして、蛸型やらの海生生物が乗り物を利用するのはなかなかに難しいのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 適度な温度を維持することができ、蒸発霧散を防ぐ仕組みがあるのであるならば、むしろ膨大な量の液体のまま宇宙に出て行くことができる船を作る方が楽しいのではなかろうかなとか連想したあたりで、おしまいです。


「蛸も烏賊も、怪物であるとして忌避する文化がありますね」

「水の性質はかなり独特なものがありますので調べると面白ですよね」

「食べれば美味しいと知ってるかどうかの違いではないですかね”旦那様”

 水素と酸素の組み合わせの妙でありますな”奥様”」

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