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1501/2618

1501_らき、らっきすたーすたー、すたた。

 幸運全振りの能力値で生きていきたい、とか稀によく聴こえてくる願望であるわけでございますが、運が良いということは総合的にすべての不調を避けることができるということでありますので、健康的な肉体と精神がおまけについていくるようなものではないのではなかろうかなとか想像するわけでございまして、ある意味幸せを端的に求めている普通の望みであるのではなかろうかなどとぼんやり思考しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 生きているだけで幸運です、などという場合もあるわけでございますが、まあ、大きな怪我も病気もしていないという現状は、確かに幸せであるのであろうかなと思うわけでございます。今日も元気可愛いですな。


 偶然というものは環境的に整えることができるのであろうかという疑問はあるわけでございまして、風水とか占いとかそのような霊的な何かのお話ではなく、情報の入力状態をよろしくするとか、の部類でありますが、どのような良いことに向かう予兆がありましても、受け取る方が健康でなければあまり意味がないのではなかろうかという発想はあるわけでございまして、要は、体の調子を整えることがから始まるべきではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 精神的な不調は、肉体的なそれから派生しているという例があるのではなかろうかなという予想でございまして、逆に言うならば、体調を整えることで、心の不具合を回避することができるのではなかろうかとか想像するわけでございます。筋肉は裏切らないという言葉回しが流行した時期があったような記憶があるのですが、要はそのようなことであったのであろうかなと予想するわけでございます。


 これは予防的なものであり、本当に精神を病んでしまった時期に筋肉を鍛えることを推奨することは、これはまあ、見当違いになっている可能性が高いのではなかろうかなと想像するわけでございまして、そうならないようにすることを治療のためにさせることは、無駄であり、さらに言うならば、害悪になる、可能性もあるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 基本的に予防的な措置として運気を上げるような行動を促すことは、効果がある場合もあるのではなかろうかというそこはかとない希望を語るわけでございますが、追い詰められてから運に頼るというやり口は、詐欺の被害者になりやすそうな連想しか浮かばないわけでございまして、要は、生活に余裕がなければ、運に頼ってはいけないのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 ただ、通常問題なく幸せな場合には、幸運を求めることはなされないわけでございまして、したい時と必要な時が合わさらないのであろうかなという予想もできるわけでございまして、この場合、むしろ周囲の方々が、幸運を演出する方が、追い詰め案件には有効であるのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 些細なことでも、運の良さを提示してあげるとか、行動の結果をやや大げさに評価してみるとか、つまりは優しくすることが必要になるのではなかろうかなとか予想するわけでございまして、どうしてそこまでするのかと、というような疑問が別に生まれてくるわけでございますが、社会を安定させるために不安定な人格を誘導して、潜在的な脅威を薄れさせることが肝要なのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 相手の弱った心に漬け込む必要がある場合も存在する、ということかもしれないわけでございまして、そのようにある程度方向付けておいたほうが、後々楽になる、かもしれないという部類のものであるのではなかろうかなと、想像するわけでございますが、それはそれとして、面倒臭いので距離を置くというやり口も普通にされるのであろうかなと、見捨てたほうが楽という誘惑は常にあるのであろうなとか、怖い連想をしつつおしまいです。


「神様も見捨てたほうが楽になれる、場合はありそうでありますね」

「学習の意欲がない生徒を切り捨てると社会が詰みますからねー」

「社会集団的には適度に切り捨てたほうが効率は良さそうではありますね”旦那様”

 最低限必要数は確保しなければならないでしょうな”奥様”」

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