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1491_剣民、魔法民、盗賊。

 職業として、反社会的な名称を使用されるというのはなかなかに不利なのではなかろうかなとか、予想するわけでございますが、そもそも法の外にいる人種が関わる世界での名称であるならば、当たり前と言いますかそれほど気にならない、のでありましょうかね、とかぼんやり思考するわけでございますが、なるほど、そうであるならば、物理であるか特殊能力であるか、はたまたそれらに節操なく、使えるものは全て使うかの差異があるだけで、法に縛られないというところでは同じ分類なのであろうかなとか、ぼんやり想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 生まれながらにして罪を犯しているわけでございまして、つまりは、社会に適合するにはそれ相応の努力が必要になるということでありましょうか。はいそうです、それはやってはいけないことです。今日も元気可愛いですな。


 古代の遺跡などに足を踏み入れて、動的に研究するような人種と犯罪者が合体すると、容易に立ちの悪い、文化の破壊者が誕生する、可能生があるわけでございますが、ことの発端と申しますか、動因としてお宝探しがあることはそれほど間違いではないわけでございまして、要はそこにさらに価値を持たせるために、頭が良くなっていく、社会性が増していくようになったのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 希少金属やら宝石やら、そのような目に見えて高価なものではなく、その当時の美術品やら、文章やら、当時の生活を垣間見せるようなそれに価値を持たせ、報酬を得られるようにするために学問を深めていくというやり口は、これは王道ではないものの、それほど外れた思考ではないのであろうかなとか想像するわけでございます。


 当然、好奇心の赴くままの行為であることも同居が不可能ではなく、知りたいがゆえに、その知るための財源を確保するための行為としての価値付けやら、思想の共有が必要になってきたりするのかもしれない、と、連想するわけでございますが、だいたいおいて、調査研究する技術と、その結果を上手に公表して、資金を調達する技術とでは、内包するものが違うわけでございまいして、個人でするには効率が悪くなる傾向があるのではなかろうかなとか、想像するわけでございます。


 この辺り組織だって行う必要があるのではなかろうか、とか、すでにそのように行っているのであろうなとか、予想はつくわけでございますが、その組織内の地位における関係が上手に回っているのであろうかなとか想像すると、これは結構難しいのではなかろうかなとか予想するわけでございまして。


 それぞれが得意な分野で助け合って組織を形作っているはずであるのに、露出度によって、評価が偏重してしまうことがあるのではなかろうかな、とか、むしろ実際にあるのであろうなとか、予想するわけでございまして、また、その人格の好きなものと得意なものがずれている場合もあるのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 一つの集団として目的意識を同じくして、行動できるかどうかは、ある程度、平等な評価が必要になることは間違いなく、ただの天才を崇め奉るだけではいけないのではなかろうかなと言う予想と、それはそれとして、才能は賛歌されるべきであろうなと言う、この辺りの均衡を上手に取らなくてはいけないのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 文化の保護という側面では尊いように見られるけれども、実のところは、墓暴きではなかろうか、隠しておきたかった過去にいた人格の意思を捻じ曲げてしまっているのではなかろうか、基本的に恥知らずではなかろうかとか、そのような反社会的な思想で固まっているという一体感で持ってして、おごらないようにする組織とか、あったりするのでありましょうか、などと連想を暴走させて、おしまいです。


「途絶えさせたい記憶は掘り起こされてしまったりするのですよね」

「どこで役に立つがわからないので未知を潰すのは常道ではありますね」

「神秘性を補強するために原点をごまかすことはよくあるわけです”旦那様”

 野次馬根性とどこが違うのかと言う話ではありそうですな”奥様”」

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