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1454/2618

1454_ブーン、蚊、大革命。

 過ぎたる知恵は国家の安寧を脅かすのであるならば、それを排除しよう、とかなんとかまあ、それほど突飛な発想ではないわけでございますが、実際にやってみようとか、何を考えていたのであろうかなとか、多少疑問に思わなくもないわけでございますが、その当時、環境やら条件やら、ちょうど整っていたのであろうかななどとぼんやりと想像しつつ、始まる今日のゴブリンでございます。


 知恵の使い先がいたずらにしか向かない場合もあるわけでございますが、因果関係が理解出来るようになるくらいには頭が働かないと躾も難しいわけでございますね。今日も元気可愛いですな。


 好奇心を殺す政策やら働きは、これは人間の強みを消すことになるのではなかろうかとか予想できるわけでございますが、後先を考えないで行動する人材を増やしていくことは、これはまあその集団の発展を阻害することになることは確かではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 創意工夫を成すには、その状況で何がどうなってそうなっているのかを観測できなければならないわけでございまして、そこに自然と注目することができる動因としては好奇心ほど効率的なものはない、のではなかろうかなとか、予想するわけでございまして、なるほどそこを抑えられてしまうと、停滞するのであろうかなとこれまた予想できるわけでございます。


 しかし、下手な考え休みに似たりという格言のようなものも、これまた確かに存在するわけでございまして、この辺り、塩梅が大切なのであろうかなとは想像できるわけでございます。つまりは、しっかりと考えてしまいましょう、中途半端はいけませんよということではないかとも予想できるわけでございます。


 知識の独占をすることで優位性を保つやり口、これもまた存在するわけでございます。そしてそれは短期的には有利な環境を創出する、可能性が高いわけでございまして、妥当性はありそうでございます。もちろんその発想に至り、実現にかけた労力に見合う報酬を確保するための秘匿性、これは人の悪意が存在する以上必要な処理であろうかとは、当然、想像できるものではあります。


 苦労して開発した何かを只複製されて、利益を奪われてしまう、このような状態が常態化するならば、何か新しいものを作り出そうという動機そのものが失われることになるわけでございまして、そこは保証していいかなければならないものであり、そのために技術を秘匿していくのであろうかなと予想するわけでございます。


 つまるところ、開発者の利益に対して誠実に対応するという、対応が、常に守られているのであるならば、その発明などの仕組みを隠す必要はないのであろうな、と想像はできるわけでございますが、競争社会でございますので、それはなかなかに、少なくとも善意に頼った構造では、なしえないのであろうかなとか、想像できるわけでございます。


 それを知られてはいけないのであるならば、それを知りうるための知識を取得させなければ良く、また、そのような知識を得なければならないという、主張を、意見を封じてしまえば良いのではなかろうか、そのような乱暴な発想もあったのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 為政者側の知識と、彼為政者、市民がわの知識を乖離させることによって、社会構造を強固にしてみようという試みは、当然、ある程度の市民の多くが知識を持っていなければ成立しない民主主義構造とは相容れなく、独裁政治に近い構造になるのであろうかなと、そしてそれは、ある程度成功してしまう構造でもあり、そのおかげで強度が増している、のであろうかなとか、まあ、ぼんやりと俯瞰してみて、特に結論は出さずにおしまいです。


「政治、行政をもう神様に任せてしまえば良いという発想もありますね」

「価値観を最初から型にはめたなら、それほど難しい構造でもないですしね」

「間違えない神様による独裁、ディストピアものですな”旦那様”

 洗脳よりの教育ですな、まあ普通にありそうです”奥様”」

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