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1437_謝ーと滑る、氷上土下座?

 膝をついて表情を滑る体勢を見て土下座滑りとは言わないかなとか、手もつかなければならないのであろうかなとか。土に下に座るが、へりくだりの最上位であるとかないとかは、文化圏ごとに違うのであろうかな、などとぼんやりと当たり前のことを想像するわけでございますが、抵抗が不可能であるとかの印としての体勢であるなら、理にかなっている可能性が高いわけでございまして、似たような姿勢が各文化にもあるのではなかろうかなとか、予想したりするあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 頭を下げるあたりは、謝罪の形として共通しているのでありましょうか?いいえ別に怒ってはいません、ただ危ないので次はやらないようにしましょう。今日も元気可愛いですな。


 敵対する意思がないことを示すための姿勢が、謝罪にあたるものとして使用できるようになってきたとなると、これは、進化とかの類なのではなかろうかとか予想するわけでございます。対人関係の効率化を図るための記号として昇華された可能性が高くなるのではなかろうかとか想像するわけでございまして、ただ、その姿勢そのものが独立して暴走してしまった可能性もなきにしもあらずとかは予想できそうでございます。


 演劇やら、小説やら、はたまた、挿絵やら、娯楽として提供されるようなものに、いささか大げさに、描写されていたが故に、記号の意味が大きくなったのではなろうかとかは、予想できるわけでございまして、そもそも初期段階で、その姿勢になったのかとかはまああまり想像できないわけでございますが、おそらくは最初は強制的にそうなっていたのではなかろうかなとか想像できるわけでございます。


 見下ろすことを快感とするような感性があったのではなかろうかなとは、予想できるわけでございまして、支配欲とか、優越感とか、相手より上の立場に立っているという確証を視覚的に表現できる仕草を求めて行ったのではなかろうかなとか想像するわけでございまして、その結果として低い姿勢を強要するような文化ができたのであろうかなと予想するわけでございます。


 そして、その強要されていた姿勢を自らの意思によって行うことで恭順の意を表すとかなんとかの効果を期待したのではなかろうかなとは、それほど意外な連想ではないと思われるわけでございまして、弱いものの知恵、その一つである可能性が高いのではなかろうかとか、想像するわけでございます。


 弱いというよりは、弱く見せることが戦略的に有効であると判断した陣営のやり口であるの方が正しいのではなかろうかと、想像できるわけでございまして、この辺り、こなれてくるとやりとりが形式化してくる可能性も大きくあるのではとか、実際に礼儀作法として成り立ってしまっている分野もあるのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 相手から視線を外すように頭を下げるべきではないという文化もあるように観察されるわけでございまして、主に戦いを最上位の価値観としている戦士のような方々に共通するような文化なのではなかろうかとか予想するわけでございます。視線を切る行為は、真剣に応対する意思にかける失礼な行為であるとかなんとか、そのような価値観があったりするのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 そもそも傅くのも傅かれるのも厭う性格やら趣味やらの人格も存在しそうではあるわけでございまいして、すべからく平等であるという意識が強いならば、互いに頭を下げるような行為すら許されないものであるとするような価値観を持つ、そのような感じなのでありましょうか。礼儀を知らないと判断されることをそもそも不利益であると感じない方々である可能性もありそうではございます。


 それがそれであるからそれは偉いのである、と言い切れる存在は天狗くらいのものでありましょうか?いいえ別に何か意味のある言葉ではないいつもの戯言でありますね、おしまいです。


「敬意を表す動作を適切にしなければならない教義も多いですね」

「対人関係にコストをかけないために必要なスキルでもありそうではあります」

「そんなことをいつ神様が求めたというのでしょうかとか言われますな”旦那様”

 結構余裕があるのではないでしょうかね人間社会”奥様”」

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