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4.BE-BOP-Elementary school

 赴任地は田舎ため、日本人学校に通わせることは夢のまた夢…


 以前にも書きましたが、親である夫と私がスペイン語を話せないため、息子は地元のインターナショナルスクールに通うことになり、赴任地到着一週間後に登校と相成りました。


 私立のインターナショナルスクールは、スクールバス・給食付きです。


 スペインも私立は制服です。

 しかし、日本と比べるとポロシャツ・短パンとラフな装いです。きっと暑いからですね((*´∀`))ヶラヶラ

 州の私立学校の制服は、中心街にある百貨店 El Corte Ingles(エル・コルテ・イングレス)で販売しているようです。

 通学カバンはリュックか、コロコロが付いている引っ張るカバンを自前で購入します。


 朝は最寄りのスクールバスの停留所まで親が送り、9時に授業が始まり、10時くらいに軽食(持参)を取る長めの休み時間、ランチは14時、帰りのスクールバス到着が17時前後でした。


 スクールバスって言うと、アメリカのドラマで出てくるものを想像するかと思いますが、日本でいうところの観光バスです。

 なんと席の前にモニターも付いていて、アニメが見れると息子から聞きましたΣ( ゜Д゜)

 隣の市などの結構遠くまで迎えに行くため、スクールバスに乗っている時間が長いのです。

 運転手さん以外に、スクールバス専用の先生も乗っています。


 時間にルーズなスペイン人ですが、朝のスクールバスは5分くらい経つと次の乗り場へ出発してしまい、遅刻者は容赦なく置いて行きます。

 時間過ぎて次の停留所に走っていく親子を何度も見かけました((*´∀`))ヶラヶラ

 学校は郊外の僻地にあるので、自力で公共交通機関で行くのは難しいです。そのため、遅刻してスクールバスに乗れなかった場合、親が学校まで送り届けなければなりません(-_-;)


 学校の時間割は、午前の授業合間に長めの休み時間が入ります。

 その休み時間に軽食を食べた後、子供たちは各々校庭や教室で好きに過ごします。

 なんでランチ前に軽食かというと…ランチが14時なので、お腹が空いてしまうからなんです。私は毎日おにぎり持たせてました((*´∀`))ヶラヶラ


 夕方は、同じ停留所に親が子供を迎えに行って、その日の学校は終了です。

 たまに親が迎えの時間に間に合わない子がいるのですが、朝と違い、バス停で親が来るまで待っていてくれます。


 散歩中に見掛けた公立校の生徒たちは、制服を着ていませんでした。朝は親が学校まで子供を送ってるため、学校前は車で大混雑でした。

 スケジュールは私立とほぼ同じようですが、お昼に親が迎えに行きランチを食べさせた後、学校へ送り届け、17時頃また親が迎えに行くスタイルのようです。

 両親共働きの家は、おじいちゃんやおばあちゃんがランチタイムに子供を連れ帰っていて、なかなか微笑ましい光景です(^^)


 公立、私立共に17時前後に授業が終わるので、日本より遅くまで勉強している印象ですが、朝の始まりが遅く、休み時間も長めなため、ゆったりとしたスケジュールになっています。


 放課後の習い事帰りに、公園で子供が遊んでいるのが、大体20時頃。

 スペインは日が沈むのが遅いので、20時頃はまだ明るいんです。

 しかも18時はまだ日差しが強いので、外で遊ぶのは難しい…

 

 宵っ張りのスペインキッズは、金土の週末23時頃にレストランにいたりするのもザラです。


 そして、息子のインターナショナルスクールは、英語よりスペイン語の使用率高かったΣ( ゜Д゜)

 まぁ、スペイン人の子供が通っているんだから、休憩中は当然スペイン語ですよね~ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ


 送り迎えで会った親も、スペイン語しか話せない人もいました。

 息子も英語より、スペイン語を覚えた割合が高かったような気が…


 今だから思うのですが、公立の学校に通ってもあまり変わらなかったかも??

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