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スライムの日常  作者: るるん
15/19

スライムと鱗のお姉さん

ルゥーは、宝石になっていた。




___って!いやいや!なんじゃそれ?!


えっ、てかスライムって宝石になんの?!スライムナイトとか変な名前のあったりすんの?!


・・いや、ないはず、落ち着けスライム!このぷるぷるしてるのは、武者震いであって、断じて動揺が満遍なくスライムボディに伝わってるわけでないぞ!!


「・・・プルゥー」


目の前の、スライムナイトもといスライムの宝石のようなものから、か細い声が溢れる。


「ル、ルゥー!大丈夫なの?!すっごい角ばっちゃってるけど、平気?!」


プルーは、スライムボディを激しく揺らしながら、必死に問う。


「大丈夫・・・固まって動けないだけ・・・」


スライムナイトが、弱々しげに揺れた。


ってぇ!固まって動けないってやばいじゃーん!!


どうしよ・・・


プルーは、考える。


とりあえず、木の空にルゥーを運ばないと・・・


「どうしたのー?」


「それが、うちのスライムが宝石みたいになっちゃってー」


「それは、大変だねー!」


「そうなんだよ・・ん?」


あれっ、自分は誰と会話しているんだ・・?

プルーは、ハッとして後ろを振り向く。



____そこには、頬に鱗の紋様なものがある大きなお姉さんがいた。


「ん?どうしたのー??」


大きなお姉さんは、向日葵が咲いたような笑顔で問いかけてきた。





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