↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

無実なドランカー

次の日、俺は休みだったがいつも起きる時間なので自然と朝10時に目が覚めた


とりあえず俺はその事件について何も知らないため、わずかでも情報が欲しかった

携帯をいじり「ワーム」と書いてある番号を押した


井浦浩太(いうら こうた)通称ワーム

情報通でありパソコンオタク。中学のときふざけて学校のパソコンにワームというネットウイルスをばらまいて大問題になったなぁ

そんなことを思い出しつつ久々に電話した


3回ほどなって出た

『久々だなぁ』

スゲー眠そうな声でワームはでた

「おっす久々!頼みたいことあんだけど?」


なぜかワームは黙っている


『朝っぱらからいきなり電話してきて悪いの一言もねーのかよ?』

なんだかご機嫌斜めなようだ

『夕方の5時に家にこい。話はそれからだ。』

といって一方的に電話を切られた


なんて勝手なやつだ、と思いつつ5時まで時間をつぶすことにした



そして5時になりワームの家に向かった

ボロアパートの2階の角にあるヤツの部屋。チャイムを鳴らすと不機嫌そうなワームが出てきた。


「よう。相変わらず部屋にこもってんのか?」

俺がふざけたように言った

『最近は週1くらいで出てるよ。それで頼みってなんだ?』

「とりあえず中入れてくんね?」


無言で部屋にワームが戻る

俺も後に続いて部屋にはいっていった


ワームの部屋はパソコンが5台によくわからん機械が大量においてある

さすがパソコンオタクだな


「頼みっつーのは、この前クラッカーズのヤツがドラッグで捕まったのを知ってるか?」

あぁ、と首を縦に振る

「その事件の詳しい情報がほしいんだが?」


ワームはちょっと待ってろと言いパソコンの世界にはいっていった






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。