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hunter back  作者: 司
深氷の洞窟編
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3/4

ロックベアー

前回のあらすじ


雄吾たちは、次の冒険場所を決めていたところ

亮英に深氷の洞窟の話を聞き、目的地を深氷の洞窟に決定する

目的地に行く途中、ゴブリンに気づかれるも

なんとか深氷の洞窟手前の森まで到達する、その時

森周辺に地響きが轟いた、二人は警戒状態



どこかの暗い部屋

挿絵(By みてみん)

会議室だと思われる場所に人が集まって行く

『やっぱり眼鏡がきてないね』

猫?がしゃべると

次の瞬間眼鏡をかけた男にぶっ飛ばされる

『やめろ』

部屋の奥から頭らしき男が出てくると椅子に座る

猫はダメージは無いようだが壁に大穴が開く

猫と眼鏡男が席につくと頭らしき男が紙を配る

『全員揃ったな、例の件だ』

男が配った紙には深氷の洞窟の地図ー!




フィレンツ村 付近


地響きが轟いた

『なんだいまの』

小太郎が銃を取り出して回りを警戒している

先程の猛獣注意の看板を思い出すと、雄吾も剣を抜く

鳥達が空に逃げている様子、森の奥の木が倒れていく

『奥の木が倒れていってるのか』

二人は武器をしまうと、歩き出す

少し警戒はしているが

猛獣注意の看板があったわりにはまったくいない

先程木が倒れたせいなのか?

二人は疑問に思いつつ、森の奥に入って行く


しばらくすると

大きな段差が見えてきた

雄吾は以前クライミングの経験があるため

何とかなりそうだが、小太郎はないため、遠回りすることに

小太郎は少し気まずそう

『ごめんな、雄吾』

小太郎がすこし頭を下げると、雄吾は少し慌てて頭をあげるように言うと

後ろから熊らしき影が現れる

『伏せろ』

雄吾が気づき、小太郎に言う

二人は熊の攻撃をさせれることが出来たが

熊の正体はロックベアー

危険度★の猛者

まだ修行中の二人には強敵だった

雄吾は剣を抜くと、若干遅れて小太郎も銃を構える

小太郎はロックベアーの足を狙うも

先制でロックベアーに攻撃されるため、撃ちづらい状況

雄吾は頭に切りかかるが

ロックベアーの皮膚はあまりにも固く、ダメージは入らない

雄吾は舌打ちし、後ろに下がる

小太郎は雄吾に攻撃するとこを狙い、撃つ

ロックベアーの腕を銃弾は貫いた

凄まじい声をあげるロックベアー、そこに雄吾が斬りかかるが

ロックベアーはそれを止める

雄吾は殺気を感じ、かなりの距離をとる

そこには若干根本が腐っている木を発見し

小太郎にその事を伝える

小太郎はそれを利用し、ロックベアーを下敷きにすることを考える

雄吾はロックベアーを目標地まで移動させるため

ロックベアーの前にでると、銃弾が貫通している右腕を狙い、斬りかかると

ロックベアーは雄吾に突進してきたため

雄吾は、冷静に目的地まで誘導し

小太郎が火力弾を、腐っている木の根にむけ撃つと

木は狙い通りの場所に倒れ、ロックベアーを潰す

雄吾はその場で大きく深呼吸

『たすかったな』

『そうだね』

小太郎が雄吾の肩を叩くと、二人はまた歩き出す


1分くらい歩いた頃だろうか・・・

二人は木が大量に倒れている場所に来る

『なんでこんなに倒れているんだろ』

雄吾が倒れた木の上に行くとその前には

先程苦戦したロックベアー達、ゴブリンと同じ危険度のハマドリの群れが、無惨に真っ二つにされていた

小太郎は死体を見ると、まだ新しいことに気づく

ロックベアー達がハマドリを襲ったとしても、ここまでの惨事にはけしてならないため、

小太郎はロックベアーを軽く越える強敵が居ることに気づく

先程は小太郎の剣でも斬れなかった、ロックベアーだが

簡単に斬られた模様

雄吾はその場に何かを引きずったような跡を発見するー!


次回 深氷の洞窟

hunter back 3−終わり


※今回公開設定


______________________

ロックベアー

危険度★

賞金25.000£

皮膚が非常に固く

その皮膚は武器にも使われる

危険度は★だが、勝ったときの

報酬はでかいため、勝てるの方は狙った方がいい

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

________________

ハマドリ

危険度▲

賞金4.200

勝てる方は積極的に戦った方がいい

なかなかに、美味しく食べれるため

価値は高い

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

雄吾の剣

鉄製

鉄製の中ではかなりの業物


小太郎の銃

銃本体はローレル製

弾丸は鉄製

非常に使い勝手がよく

いくつもの特殊銃弾もセットできる

小太郎が特注したもの





前回の次回予告と内容が違っています。

ごめんなさい。


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