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hunter back  作者: 司
深氷の洞窟編
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4/4

深氷の洞窟

前回のあらすじ

ロックベアーに遭遇した二人は、木を利用した作戦でロックベアーを倒した、その時地響きが当たり一面に轟いた。

場所に向かってみるとそこには、無慈悲な光景が・・・

そしてその時雄吾が何かを引きずった後を発見する

フィレンツ村 付近

雄吾が何かを引きずった後を見つける

雄吾は小太郎を呼び、そのことを伝えると小太郎は、ロックベアー達は鋭利な刃物で切られていたため、大剣を引きずった後だと予測した。

雄吾の剣では、ロックベアーに傷すら入らなかったため、かなりの実力者が居ると二人は察する。

雄吾は後を辿ってみようとの事で、小太郎は警戒し反対したが、雄吾がなかなかにあきらめないため、小太郎が「しょうがないな...」と行くことになる。

『それにしても、どんな素材なんだろうな』

雄吾が小太郎に言う

『雄吾の剣でもキズすら入らなかったし・・・』

小太郎が頭を抱え、雄吾は少し暗い表情になる。

『まぁ、分からないのは仕方ないよ』

小太郎が少し気まずそうに頷く。

二人が走り始めた。

しばらく走っていると、動物達が所々に倒れていて、木も何箇所か倒れている所が目に入る。

『これ全部単独でやってるのかな』

小太郎が呟く

『・・・もし単独犯だとしたら、かなりヤバイ』

雄吾が剣をいつでも振れるよう構える。

小太郎も銃を手にもつ。

走り始めて数分が過ぎた頃だろうか、二人は急に寒く感じ始める。

『寒くなってきたな』

雄吾が手に息を吹きかけている。

この頃から吐いた息が白くなり始める。

小太郎曰くもうすぐ洞窟につくとのこと。

走っている雄吾が氷を視線に捉える。

若干遅れて小太郎も氷を視線に捉えた。


二人が視線に捉えたのは・・・目的地である深い氷の洞窟だったー!


※次回 大剣男の正体


hunter back4ー終わり


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