十四話 魔力が欲しい
「戦う前にステータスオープン。」
【 名 前 】 木村歩夢
【 年 齢 】 21
【 種 族 】 異世界人
【 職 業 】 多分勇者、一応冒険者、精霊使い(仮)
【 レベル 】 3
【 HP 】 120 (+300)
【 魔力量 】 0 (+400)
【 攻撃 】 150 (+500)
【 防御 】 60 (+300)
【 すばやさ 】 130 (+300)
【 スキル 】 超級火魔法、抜刀術、鑑定、潜伏、護身術、アイテムボックス(特大)、
纏火黒 纏火蒼 剣術 魔術
従魔 火の精霊メロウ
【 加護 】 武神ガルバングの加護 大精霊ブレイズの加護
【固有スキル】レベル制限解除、経験値減少、戦闘時攻撃力増加、自動翻訳、攻撃力超過
完全防御、詠唱キャンセル
「なんか加護増えてるしレベル上がってるわ。まあいいやじゃあ行こうか。」
ボスエリアにて
「これが一層のボスエリアゴブリン15匹か、なあメロウここは俺が戦っていいか?」
「まあゴブリンなんて私の敵じゃないしいいけど。」
「纏火蒼。」
そう唱えると刀に蒼色の火を纏い始めた。
「纏火黒。」
そう唱えると刀に蒼色と黒色の火が混ざりを纏いだす。
体が動かない。そんなことをしてるとその場に倒れてしまった。
「も~しょうがないな炎災龍。」
目が覚めると五層目の安全地帯にたどりついていた。
「もう、ようやく起きた、魔力切れで倒れるなんて何してるの私がいなきゃ死んでたよ。」
「お、おう。でもここまでどうやって移動したんだ?」
するとメロウが急に大きくなり俺と同じくらいのサイズになった。
「こんな感じに人間と同じくらいのサイズになれるんだよ。それでおんぶして30分くらいかな。ステータスも上がるし。」
まじか初耳鑑定してみるか。
【 名 前 】 メロウ (完全体)
【 種 族 】 火の精霊
【 年 齢 】 1789歳
【 レベル 】 1000
【 HP 】 38667
【 魔力量 】 64592
【 攻撃 】 32528
【 防御 】 43019
【 すばやさ 】 44765
【 スキル 】 神級火魔法 結界魔法 回復魔法 神聖魔法 身体強化 物理攻撃耐性
魔法攻撃耐性 魔力消費軽減 鑑定
【 加護 】 炎の大精霊ブレイズの加護 炎の女神ミサエルの加護
【固有スキル】 流星火山
「いくら完全体とはいっても上がり過ぎじゃないかレベル44も上がってるぞ。」
「勇者と比べたらまだまだだよ。」
比べる相手間違ってる気がするけどな。いつものあの姿は力抑えてるってことね。
にしても人から見たら優しいお姉さんみたいな見た目だけど実際はわがままな精霊なんだけどな。
「ねえ、疲れたんだけどご飯にしよ~」
「まったくもうしょうがないな。疲れたからお金渡すから、そこのショップで買ってきてくれよなんか。」
「は~い」
今何時だ?22時か、今日はここで休憩だな。
数分後
「買ってきたよ。オークの串焼きを15本、あとキムラっち用の水。銀貨6枚くらいだった。」
「ありがとう。いただきます、うまぁい!」
「ホントだ、美味しい!」
15本の串焼きを数分で平らげて、今日は眠りについた。




