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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ダイアリー

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寝汚い

もうどうでも良くなった何の喜びも無い日々に何故に私は創作を続けるのだろう 意味を無くしてしまって痛み 消えたいみたいな弱音 一文にもなりゃしない文筆業に飽きて他人に呪符を張り付けた後死んだように眠る クソみたいに眠る


麻薬のような痺れを味わってその後の虚脱 パチモンがデカい面して横行する社会 我が命も似非ならましかば? 言葉だけを武器にぶった切った日々に罰として袋叩き 吊し上げられて過去の栄光もそれがどうしたんですかみたいに貶められ


私もどうかしちまったのか 出自を呪わないとか言っておきながら他人に出し抜かれたら苦虫噛み潰したような顔して自己弁護を繰り返しねね 見てみろよ 表情筋が垂れ下がって老婆みたいだぜ 自分すら罵倒 人生諦めれば良いのに


結末の前に結実が来るのは勿論 ただ死んでしまうから そこをしっかり覚悟してなきゃ生きている身体すらダルンダルンになるんよ 美しく老いたい ショートスリーパーとロングスリーパーどちらかは天稟 科学的根拠はまだ乏しいが


寝るのは罪 大した重いものでは無いけれど 夜通し働いて働いて社会のお役に立つ それが日本人の美徳 ただ3日も寝ない日が 月に4回も5回もあっては私は頭がおかしくなってしまったね 命は助かってしまったが


誰の声も聞こえないはずの眠りの中で思考ががなり立て疲れ果てその先に朝が来るけれど希望なんて語るなよ いつまでも若くいられないよ 毎日死にたい誰かの為に紡ぐ睡眠導入詩をここに置いて 私はまた怒号響き渡る夢の中で遊ぶ

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