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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ダイアリー

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灰被り姫

古今東西の劇作家がシナリオを描き直して数多の俳優が演じたんだろうな そんな後世に残るような作品を詩で書くのは難しいから私はかつて童話を試みた


けれども今では詩的世界の中でも誰もが踊り出すような映像詩に挑戦したい それはきっともうどこかで芽吹いていて後は開花するだけかも知れない


どっちにしろ台本をひとりで書くのは想像以上に困難な事だろうがやり遂げなければ この瞬間が午前0時だとして 解けない魔法を使う事で


それは壮大な夢物語 ではある が 歴史を紐解けば夢叶え人は多く存在しているのは事実で 私にその才能のひとかけらが宿っているとしたら?


私はそれを死ぬまでには行使しないと気が済まないだろう 元から同じ灰被りの出生 良い事なんて何も無かったよ 今後も無いかも知れない


だけど もう一度 魔法のような奇跡が かぼちゃの馬車やガラスの靴が今なら人の手で簡単に再現出来る時代だからシンデレラもいとも容易く私が盗もう


かつてとか いまだとか そういう時間軸を超えて 想像を超えて 全てを賭けて取り組む詩に敗北のシナリオは要らない 月のような童話だろうから


それは私の処女作 理由であるかはもう昔の事なんだから振り返らない これから起きる出来事に期待する 全ての創作物に愛を持って触れたいの


時計台が刻を告げるたび私達は削られていくけれど 何かが生まれ何かが死んでいくループを経験出来る それだけで価値ある意味だと思うんだ

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