弁解、余地なし?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・某にそんな魅力は皆無だよ。」
長い長い混乱の渦からやっとの事で這い上がってきた羽雪が言ったのは、墓穴を掘ったとしか思えない一言。
「この状況で言うのか。」
『馬鹿かお前は』という副生音付きだ。
おそらく、というか絶対羽雪は気が付いていない。
「本当に、自覚がない・・・」
「?・・・・ッ」
羽雪がビクリと震え、悲鳴にならない悲鳴をあげた。
リレイアが彼女の首筋に舌を這わせたせいで。
「何、を・・・」
「解らないか?」
羽雪が問うとリレイアは小さく笑ってから言い、彼女の唇を奪った。
一瞬では理解が追いつかず呆然としていたが、リレイアが離れたところでやっと頭が追いつく。
「これ以上のコトを、してやろうか?」
羽雪の頬に指を滑らせながらリレイアは言う、その瞳には妙な熱がこもっていた。
それに、羽雪は血の気が引く。
「わかったか?」
先ほどの注意の事だ。
その質問に羽雪は首を立てに振り、肯定の意を示した。
「明日からは気を付けろ。」
言ってから、リレイアは羽雪から離れた。
「もう遅い、寝ろ。」
短く言い、部屋から出て行く。
パタンと扉が閉じ、羽雪はその場に力なくしゃがみ込んだ。
R15ってまだいいよね?だって深くしてないもんよ!!・・・すみません自重します。
もうそろそろ指定つけたほうがいいですかね・・・
それとリレイア、フラグ立ってるのか立ってないのかハッキリしろよ書き辛い!!




