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プレゼント


「うーん…ん?」

何か枕元にあるような…なんだろ?


…!これは…エルフ村で見た黄金の銃!

なんでこんなところに!?


「起きたか。どうかしたのか?」

「まさかショータ…」

「なんだよ…」

「盗ん「ちげーからな?」


「冗談だよ…でも、なんでこれがここに?」

「さぁな…サンタかなんかじゃないか?」

「なるほどサンタか…サンタさんありがとう…」


…ってそんなわけないじゃん。ショータの可能性が1番高いよ。ていうかそれしかないよ


「ショータ…」

「なんだ?」

「ありがとうっ!」

「やめろバカ!抱きつくな!苦しい!暑い!」

「嫌じゃない癖に…素直じゃないなー」

「ったく…お前のそういうとこ…嫌いだ…」

「えっ…」


がーん。ショータに嫌われてたなんて…


「冗談だから、そんな顔すんなよ…こっちの罪悪感が半端ないじゃないか」


…冗談だって言ったけど…本音がポロりと出たとか…あり得なくはない話だよね?

この世界に来て、女になって心細かった時にショータにあって…元の世界の友達に会えたからってふざけすぎたかな?女だということを最大限に利用してからかいまくってたし…ちょっと自重しようかな…?


「おーい?意識ありますかー?」

「ありませんよ。」

「なるほど、じゃあ心臓マッサージと人工呼吸するからな?」


…意識がないだけで心臓マッサージしちゃダメじゃないかな?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ズドン!ズドン!


この黄金の銃凄いよ…!今まで使ってたのよりも重いけど、その分命中率と威力が凄い上がってるよ!多分これ魔法がかかってるね

エルフは魔法が得意らしいし…


最近銃撃ってないなー。平和って事だからいいんだけどさー。


…そういえばこのナイフ…一回剣に変わったような…?気のせいだったのかな?


「剣になれ!」

シュゥゥゥ…シャキン!


うわっ!なった!?これどうするの!?

「も…戻れ!?」

シュゥゥゥン…


戻った…凄い!変形型の剣だ!これでテンション上がらなかったら男じゃないね!

今僕男じゃないね!でもテンションは上がるね!


…待てよ…剣があるってことはさ…


「盾よ!」


カシィン!


おお…新たに出現した…何この能力!

すげぇ!かっこいい!


取り敢えずショータに見せに行こうかな!


「お〜い、ショーター。僕凄い事できる様になったよ〜!」

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